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雅走草想

クーラーないフランス 

2018年08月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 目を覚まして時計を見ると間もなく6時。爐茲寝た感瓩呂
るね。最近、テレビのオフタイマーを忘れることがある。

  オフタイマーは必須

 昨晩は大丈夫だったよう。テレビの電源は切れている。酔っ払
ってテレビを切らないで寝てしまうので、オフタイマーは必須。

 お昼前に郵便受をチェックしに外に出ると、新聞の他にもダイ
レクトメールや他の郵便物が結構たまっていた。

 きのうの午後からチェックしていないためだろう。その中にネ
ットで発注した電気シェーバーの外刃が入っていた。

  新しい外刃、なめらかで快適

 早速、上のパーツを外してパーツから外刃を取り外し、新しい
外刃を装着。新しい外刃の切れ味はどうかと試してみる。

 おー、肌に優しく当たりなめらかで快適。こんなにそり心地が
よかったっけ。すっかり忘れていたよ。交換して正解。

 午後一に買い物に行こうと玄関を開けた途端、雨が降ってきた。
にわか雨か? しばらく待機していると晴れてきた。

  厚切り豚でガツンと

 生協では好物のプルーン1パックとお安くなっていた豚の肩ロ
ース。かなり厚切りでガツンといけそう。半値のツルムラサキも。

 ポイント付与日のマックスバリュでは、お徳用赤ワインを2本
購入し2ポイントゲット。順調にポイントがたまる。

 意外な話だったが、フランスでは家やアパートにはクーラーは
ほとんど設置してないという。大丈夫かと思うけどね。

  日本より過ごしやすいが

 パリの夏は湿度が日本より低く、30度を超す日でも、湿度は
40%前後と、カラッとした暑さなのだという。

 しかも昼30度を超す日が続いても、夜は20度を切る日も少
なくない。熱帯夜が少なく窓を開けて寝れば涼しいとか。

  室外機設置が難しい

 また物理的な理由で、パリは古い建物が多く、クーラーの室外
機を取り付けることが難しいんだそう。

 ただ、いくら日本よりもパリの夏は過ごしやすいとはいえ、熱
中症で亡くなってしまうお年寄りもいるという。

  朝、窓開け部屋の温度下げる

 ではフランスの暑さ対策とは…。気温が低い朝のうちに窓を開
け、部屋の温度を下げる。そして日中はブラインドを閉める。

 日中の太陽光で部屋の温度が上がらないため。夜は涼しい日が
多いので、再び窓を開けて部屋の温度を下げるという。

  シャッター閉め涼しさ維持

 フランスは古い石造りの建築物が多く、シャッターを閉めるこ
とによって、涼しさを保つことができるとか。

 フランスでも扇風機は使うという。ただ35度を超す猛暑では、
熱風が流れるだけで役に立たないことも。

  冷房効いた場所で

 どうしても暑さに耐えられない場合は、映画館やショッピング
センターなど、冷房が効いた場所で過ごす人も少なくないそう。

 あとはトマトやキュウリ、ズッキーニなど、体を冷やす野菜を
食べるくらい。ただ温暖化が進めば暑さ対策も変わってくる?

 山形市では盆地の暑さがあるし、高齢の私とワンコたちにはク
ーラーは必需品ですね。ないと命に関わるかも。

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