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拉致問題日朝議連&田中元大洋州局長が進展阻む 

2018年08月12日 外部ブログ記事
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日朝交渉問題で「国交回復だ」「カネを出せ」など思惑秘めた発言を断て

 ☆田中氏は日本記者クラブで講演し無責任な提案をしている
 *『安倍首相にはビジョンがない』などと安倍政権批判を展開
 *『平壌に連絡事務所を開設すべき』等
 ☆田中氏の動きに便乗するかのように超党派の政治家が囁き出した
 *日朝国交正常化推進議員連盟が10年ぶりで活動を再開
 *同議連には、自民、公明、立憲民主、維新、共産、社民の議員が集う
 *同議連は、北朝鮮との交流を重視する国会議員を集めた超党派の集まり
 *北朝鮮への厳しい世論の反発で、今まで活動を休止していた
 ☆もう一つの超党派議員連盟「拉致議運」は「制裁は続けるべきだ」と主張
 (会長の古屋氏は朝日新聞に政治資金の問題で猛烈に批判され始めた)
 ☆朝日新聞の安倍政権や古屋会長の「拉致議運」の努力を阻止する動き
 ☆朝日新聞の北朝鮮側に立って安倍打倒を目指す策謀すら感じられる

鈴木宗男氏も追及した大問題
 ☆公文書管理に関する不祥事が相次いぎ、新聞はこぞつてこの問題を追及した
 ☆公文書の”欠落”問題では今後の外交を左右しかねない大問題がある
 ☆小泉純一郎首相(当時)の初訪朝に際し2回分の外交交渉記録が欠落している
 *08年鈴木宗男衆院議員が「外務省日朝交渉記録文書の欠落に関する質問主意書」を提出
 *鈴木宗男氏の質問に、安倍首相も外交文章に関して記録が存在していない回答
 ☆田中氏は国交正常化で、1兆円以上の経済協力資金する合意があったとされている
 ☆破棄された文書のなかには、この裏交渉の部分が記載されていたのでは?
 (外務省は「外務省としてお答えすることは差し控えたい」とコメント)
秘密文書の中に1兆円の話も
 ☆北朝鮮は日朝交渉の再開という段になり「日朝平壌宣言」を持ち出してきている
 ☆田中氏とミスターXとの”秘密交渉”
 *1兆円どころか、それ以上の具体的経済協力の話が出ている可能性は高い
 *田中氏とミスターX氏は、30回近く非公式折衝を重ねている
 ☆金正日総書記(当時)を日朝会談に引っ張り出す工作
 (日本側は相当な”譲歩”を強いられたはずである)
 ☆田中氏は平壌宣言に基づく国交正常化交渉を再開せよという
 ☆結局は北朝鮮に莫大なカネを出すことだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


日朝交渉問題で「国交回復だ」「カネを出せ」など思惑秘めた発言を断て
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)

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