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もてあまし人生
靖国に思う
2018年08月07日
テーマ:テーマ無し
前にも書いた通り私の父は戦死者です。靖国は、全く戦争の反省をしていません。先の戦争を美化し正当化し続けています。よくよく中を観察して下さい。A級戦犯の話題が注目されますが私の捉え方は別にあります。戦没者以外の人も合祀されています。何故?一人の宮司の思いだけでそんなことになっています。そんなことで天皇陛下は断腸の思いで親拝を控えられてると思います。参拝をしている政治家は真の姿を知らないのではと思います。もしくは、注目されるからかもしれません。世界でも例のない国立の慰霊施設が無い状態が解消されるのを願っています。
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