メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

「名古屋叢書」第3巻 法制編(2)  

2018年08月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「名古屋叢書」第3巻 法制編(2)
p.505 「覚」 元文4年(1739) ?
一 町人共之儀、諸事簡略致し、常々身代相応より事軽く暮らし、
  栄耀がましき儀 堅く仕らず、家職を専らに相励むべき事
?
一 町人共の衣類の儀、往々仰せ出だされ候趣、弥々(いよいよ)
? ? 堅く相守り、男女ともに美麗を好むべからず候。尤も、古きを
  厭(いと)わず、専ら鹿服(あらたえ=織布)を着るべき事
?
一 他国より来たり候 座頭、瞽女(ごぜ)、比丘尼、薬売術放下、
   総じて奇異之所行を致す類、奉行所の指図無くして、宿借りる
   べからず。 且つ又、何者によらず、毒薬種買い候者 之れ
   有らば、竊(ひそか)に、送り人を付け、早速 奉行所へ可相達事

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ