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驚くべき認識の欠如 もうびっくり 

2018年08月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


記事から抜粋 東京医科大学が入学試験で女子受験生の得点を一律に減点していた問題で、大学で入試業務に携わっていた元幹部が取材に対し、「不正という認識はなかった」と話しました。 この問題は、東京医大が今年2月の入試で女子受験生の得点を一律に減点し、女子の合格者を3割程度に抑えていたものです。これについて、入試業務に携わっていた東京医大元幹部が取材に応じ、「どこの医大でもやっている。不正という認識はなかった」と話しました。その上で、「体力的にきつく、女性は外科医にならないし、へき地医療に行きたがらない。入試を普通にやると女性が多くなってしまう。単なる性差別の問題ではなく、日本の医学の将来に関わる問題だ」と述べました。また、閣僚からは批判が相次ぎました。 「一般的に女子を不当に差別するような入学者選抜が行われるようなことは、断じて認められないと考えている」(林 芳正 文科相) 「極めて深刻に受け止めている。いまの時代はそういうことではなくて、女性の医師が継続して働きやすい環境を整備することが重要」(野田聖子 総務相<女性活躍担当>) 認識がなかったってどういう意味なんだろう生徒を受け入れる自由は学校側にあるから女性の点を一律下げることは、女子だけ一律下げているから公平である と認識していたのだろう。すごい理論だ。そしてこれを異常とは思わない感覚もう、凄いとしかいいようがない。 世の中とは理不尽なものだ規則を作るものは、その規則には縛られない作る側は選ばれし選民規制される側はしがない愚民 愚民を選民が指導するのは当たり前 なるほど皆が、選民側に行きたがるわけだ   にほんブログ村   1stモール 【探し物発見機】 魔法の口笛 (3個セット) 貴重品 探知機 鍵 財布 カバン 捜索 ST-QF-315-3

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