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小泉進次郎・国会改革&政権批判上滑り 

2018年08月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



田原総一朗のふりつけで世襲議員パワーを見せつけるがポピュリズム政治再び

 ☆自民党総裁選、石破茂氏は小泉人気の風に乗ろうとしている
 ☆石破陣営は、小泉氏の政策を丸呑みするような言動を繰り返し露骨に秋波を送る
 (12年の総選挙で小泉氏は石破氏に投じた)
 ☆石破陣営は、小泉氏を何としても劣勢挽回に使いたいとの思惑だ
 ☆総裁選挙で大逆転劇があるとすれば
 (世論調査を真に受けて小泉氏が出馬、水面下で石破氏と手を組んだとき)
 ☆石破首相ー小泉官房長官というポピュリズム政権ができ上がる
 ☆小泉氏に親ゆずりの博打はまだ打てそうにない

「いうてみるだけ」の改革案だと
 ☆自民党総裁前、党内で小泉副幹事長の動向に注目が集まっている
 ☆進次郎氏、政策テーマごとに各派の次世代ホープを招集し、社会保障や子育て政策などを提言
 (野党議員も巻き込んで超党派の国会改革議連も立ち上げた)
 ☆安倍首相サイドは、期待より警戒感を強めている
 ☆小泉氏語る
 *国会改革の提言を衆院議長に提出し、改革実現の道のりが動いた
 *思い描いた以上のうねりが生まれた
 ☆自民党のベテラン議員語る
 *言ってみるだけの改革案、却って国会改革を遅らせた
 *進次郎氏が実際に考えたのは、本会議での押しボタン方式の導入
 (あとは、財務省事務方が案を出しており実現性を疑問視)
進次郎氏マスコミの個別取材を警戒しほとんど出てこない
 ☆時事通信の田崎史郎氏やジャーナリストの池上彰氏らとは接触している
 ☆彼らは、進次郎氏にマスコミ操縦のノウハウを伝授してきた
 (小泉氏の父親純一郎氏も助けられた評論家の田原総一朗氏)
 ☆田原氏の司会で「政界ホープが緊急提言口、私たちが挑む人生100年時代」を討議
 (メンバーは進次郎氏のほか、福田元首相の長男、元財務官僚の村井氏)
 (田原氏は、のっけから彼らを持ち上げている)
 ☆田原氏は、テレビ朝日で再び進次郎氏のポピュリズム政治を応援しようとしている
 ☆進次郎氏らが狙っているのは、財務省を筆頭とした頭脳を使う
 (二世、三世議員を際立たせる、サラブレッド政治?)
石破氏と水面下でタッグ組む
 ☆この動向を警戒しているのが菅官房長官
 ☆菅氏周辺は、小泉氏はいいとこどりをしていると批判する
 (政策を実現したければ政府や党の役職に就き、汗をかかねばならない)
 ☆進次郎氏は、同世代の仲問集めときれい事ばかりいっていると批判する
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


田原総一朗のふりつけで世襲議員パワーを見せつけるがポピュリズム政治再び
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)

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