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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

戦争は悲惨 

2018年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


(~ヘ~;)ウーン s戦争は本当に悲惨です 勝者も敗者もない ただ破壊と殺戮だけ  クラウセヴィッツ  戦争論 エーリッヒフォンマンシュタイン  失われた勝利 ハインツグレーリアン電撃戦  孫氏の兵法 この手の書物は読破したけど  出版の意図は 平和です 戦争がどれだけ悲惨か  兵器の恐ろしさ を知らないといけない  旧日本軍は 陸軍の暴走=ドイツと手を組めば アメリカだろうとソ連だろうと勝てる  理想の世界を作れるという勘違いをしてしまった でもそれは大きな間違いで  戦争は権力者の支配と隷属を目的とした 行為だって事です  この映像は 1944年の ヨーロッパ前線の映像だけど あの悲惨な ファレーズの映像が主軸 ドイツがあまりにも強すぎて 連合軍が手を焼き 戦車戦で全滅を受けた報復に 爆撃を行った 映像がある ノルマンディー上陸作戦がもてはやされてるけど実態は失敗で イギリス軍だけが上陸に成功して 血路を開いたのが実態だし ドイツ軍の戦車一台に全滅を受けた事もざら その強すぎが仇になり 悲惨さに輪がかかる事になる 戦車を破壊するのに爆撃機を使うというありえない攻撃で その悪影響で返って 連合軍の進撃が遅れるといった有様だったし 破壊に破壊を重ねてしまった 下の映像が 独ソ戦初期の映像で 映像からみれば ブレストりトフクス要塞占領の映像です バルバロッサ作戦発動3日後 あたりかな この要塞を落とすのに手間がかかり 後の進撃に悪影響を及ぼした  ドイツ指揮官のハインツグデーリアンは後に占領司令部にした トルストイの生家で 妻に手紙を送った 重圧でつぶれそうだと モスクワの零下30度の話です 戦後 日本もそうだけど かつての司令官が 国会議員になり 戦争を起こさない様に努力しました かつてのドイツ軍司令官 マントフェイルは国会議員になり 西ドイツを戦争に引き込まないように努め マンシュタインはNATO設立に力を貸したが 戦争を起こさせないように 勤め 侵略はならんと指導していた 強力すぎる軍隊を率いた悲惨さがどれだけ重いか理解してるからこそできる芸当 でも  アメリカは戦争をし続けている 北朝鮮に対して挑発している 戦争はお互いが武器を捨てあい 手をつなげば なくなる なんて思ったら 大間違い 権力者の支配欲がある限り 永遠に続く  映像を見るたび どこまでも悲惨で 悲しいだけ 不幸中の幸いか 核兵器 生物兵器が強力すぎてさすがの権力者も使えない 支配に悪影響を及ぼすから必要最低限の戦闘で済ませている事実 権力欲 支配欲を捨て 執着を消さない限り 戦争は続くだろうな。。。。。 この映像が物語ってる

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