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財務省に呆れ返る国民 

2018年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



財務省に呆れ返る国民

文化人類学者の長谷川氏(毎日新間『時代の風』で)
 ☆リスク回避の傾向は、若者の自由な発想やイノベーション等多様に設定する自由をも阻害してはいないか?
 ☆身の安全確保は大事だが、いろいろな意味で前人未到の領域に踏み出そうという若者を育てるには?
 ☆背中を押す社会でなければならないのに、果たしてそういう社会を作ってきたのだろうか?
 ☆役所や金融機関、大企業は同期入社組を横並びで昇格させる護送船団方式を採用してきた
 (一見、公平に見えるし、組織内にも波風が立たない)
 ☆適材適所の人事を断行するには人物鑑定能力が不可欠
伊藤肇著『喜怒哀楽の人間学』の言葉
 ☆人間の真価が問われるのは窮した時
 ☆どんな人生でも晴れる日もあれば、曇る日もある
 ☆燃え盛る焔の時は何をやってもうまくいくが、灰の時は真逆だ
 ☆灰の時こそ、自己沈潜して、知識・見識・胆識を養いなさい
 ☆次代を担う若者は、勇気を持って自身の道を切り拓いてほしい
安岡正篤氏の言葉
 (歴代総理大臣のご意見番だった安岡正篤)
 ☆地位や名誉は偶然来るものだ
 ☆懸命に励んでいるうちに地位や名誉に恵まれる
 ☆地位や名誉は結果であって目的ではない
魏の李克の人物鑑定方法
 (『宋名臣言行録』は退を好む者を抜擢せよ)
 ?閑職の時にどんな人物と付き合っていたか
 ?財を成した時のカネの使途
 ?偉くなった時にどんな人物を登用したか
 ?困窮した時の生活態度
 ?貧乏になった時の身の処し方
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


財務省に呆れ返る国民(記事より画像引用)

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