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原田会長、池田名誉会長の「威」を借り陣営強化ヘ 

2018年07月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



池田大作氏のノーベル賞工作、学会執行部批判者は「排除しろ」の動きも

ローマ教皇庁との交流アピール
 ☆トランプ米大統領や金正恩朝鮮労働党委員長がノーベル平和賞を狙う
 ☆創価学会の池田大作名誉会長も”最後の挑戦”で関係者への工作を活発化させているという
 ☆宗教評論家は解説する
 *最近の『聖教新聞』は、国内で馴染みのない世界的スケールの文明間の対話
  (ローマ・カトリック教皇庁との交流イベントを報じる)
 *池田大作氏のXデーを前にノーベル平和賞を獲らせる動きではないかとみられている
 ☆創価学会が今後、世界宗教として活動していくことを示している
 ☆巨大宗教・創価学会はどこへ向かおうとしているのか
国内での動きが始まった
 ☆大々的に発刊されたのが池田大作氏(小説では山本伸一)をモデルにした『新・人間革命』
 ☆創価学会は、教学部の聖書ともいえる池田氏監修の『現代語訳報恩抄』を出版する
 (次々と池田本を発刊)
 ☆池田氏は8年以上も公の席に姿を見せないというのに、信じられないほど旺盛な執筆力
「継承の日」はでっち上げとも
 ☆創価学会の内情に詳しい元聖教新聞幹部が語る
 *池田氏のXデーが追っている
 *原田会長は、『名誉会長の威』を借りて体制維持を狙った環境づくりを始めている
 *池田氏の長男をSGI会長にして海外に放り出す
 *原田会長は、名誉会長を”神格化”し自分の周りは強引な刷新人事で固める
 ☆原田会長を知る古参学会幹部は語る
 *池田氏の『師から弟子への継承の日』とされる講話を引用している
 *現執行部が池田氏から正当な後継を受け、指揮を執るように任されたとする”演出”です
 ☆池田氏本人も第2代戸田城聖会長が亡くなった後
 (後継者争いで自分が指名されたと強引に会長になった)
 ☆8年前の池田氏の言葉も”でっち上げ”ではないのか
除名の正当性を懸命に説明
 ☆公明党は、安倍政権にしがみつくがあまり迷走している
 ☆新聞の政治部記者や評論家は指摘しないのは、”鼻ぐすり”が効いているためであろう
 ☆創価新報は、学会批判グループを3つのグループに類型化して徹底的に批判している
 ☆内部情報よれば、執行部を批判して”除名”した「正当性」を学会員に説明する機会が増えている
 (自分たちの口ではコントロールできないので、評論家の口を借りて「排除の論理」を展開中)
 ☆外部の学者や評論家に池田礼賛や宗教理論を裏づけさせている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


池田大作氏のノーベル賞工作、学会執行部批判者は「排除しろ」の動きも
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)

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