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老いてなお

「僕のワンダフルライフ」 

2018年07月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し


 本年は「戌年」犬にまつわる映画、
          お話などをブログに.............   

笑えて泣ける作品で心を満たしてください。

ゴールデン・レトリバーの子犬のベイリー、
  8歳の少年イーサンに命を救われるがお父さんは許さない・・
   でも「僕が何でもお世話をする」という
      条件で子犬のベイリーを飼い始める事になる。

その日から、イーサンは一緒に笑ったり遊んだり、
   親に怒られたり、甘酸っぱい初恋や
 人生の挫折を味わいながらも、ベイリーと一緒にいた。

やがて寿命を終えたベイリーは、
  愛するイーサンにまた会いたい一心で
    生まれ変わりを繰り返すようになるが、
     なかなかイーサンに遭遇できない。

3度目でようやくイーサンに出会えたベイリーは、
   自身に与えられたある使命に気づく。

その瞬間、不思議なことが起こった!
  ベイリーは、キラキラとした光に包まれて抜けると、
      また新たな子犬としての人生が始まったのだ。

そう、これは“よみがえり”の物語なのだ。
子供にも良く分かるストーリー、
    ほっこり暖かい気持ちになれました。

また、最後の雑種犬の時は虐待にあってしまい、
   観るのも辛くなりますが飼い主に出会える事が
    出来た訳で、クライマックスはハッピーな気持ちに!

                   from 映画・com

犬を飼ったことある人であれば
    犬が死ぬ度に泣いちゃうかと思います。



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ワンダフルライフ

みのりさん

asiasiさん
 ワンダフルライフ
ステキですね
犬の好きな方には
うれしい映画ですね

2018/07/17 10:51:33

おっしゃる通りです

asi asiさん

でもある面では人間よりも繊細で嘘をつかず
    忠実な側面を持っているかもしれません。

「犬語」が理解できれば.............
 コンピュターで翻訳機能を堪能してますが、
    そこで一言アダージョさんの出番となります。

宜しくお願い致します。

2018/07/17 09:57:33

愛犬の死

アダージョさん

asi asi様
ペットロスと云う言葉 ペット飼ったことの無い人には理解できないでしょうね。
人が聞いたら馬鹿じゃあないかと 思うでしょうが
親が死んでも 涙が出ないのに 何故か愛犬が死んだときは涙が。
こんな経験者結構 多いですね。

2018/07/17 08:23:48

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