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慶喜

中国人が日本領土爆買い 

2018年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北海道が中国32番目の省になる

 ☆中国系資本による土地買収にはパターンがある
 ☆最初「リゾート地をつくる」「医療ツーリズムの拠点にする」などの壮大な計画をぶち上げる
 ☆財政難の自治体が賛成すれば、買収交渉を進める最初の構想は一向に実現しない
 ☆中国の買った土地の共通点
 (周囲を自然に囲まれて中の様子がわからない土地)
 (出入りする場所が限られるため、出入口さえ封鎖すれば、外部からの干渉が難しくなる)
 (土地が整備されていて水源が豊富にあり、開墾せずとも宅地や農地に転用できる)
 (“自己完結型の自治区”となりうる)
 ☆隔離された土地に大勢の中国人が住み着き農産物や水、エネルギーを占有する
 (日本の領土に中国の自治区ができる)

中国の一部メディアの予測
 ☆北海道は十年後に中国の三十二番目の省になる
 ☆在日の中国人論客はコメント、警鐘を鳴らす
 (「中国は北海道を二十年前から狙っている」「武器を持たない目に見えない戦争だ」と)
北海道では、広大な農地などが中国系資本により買収されている
 ☆名山・羊蹄山の麓の土地「これより先、私有地につき関係者以外立ち入り禁止」の看板
 (“中国人による中国人のためのプライベートゴルフ場”)
 ☆総合リゾート施設「星野リゾートトマム」
 (敷地に巨大タワーホテルやスキー場などを併設する)
 (「星野リゾートトマム」の経営主体は中国系企業で「星野リゾート」は管理を行うのみ)
 (リゾートへ中国人の利用客が大挙して押しかけ、場内アナウンスにも中国語)
 (「正直、ここはどこの国かと驚いた」)
 ☆赤井川村では、シンガポール系企業が270ha(東京ドーム58個分)のキャンプ場を買収 
オーストラリアは手遅れと言われているが、日本の未来ではないか
 ☆オーストラリアでも重要な港を中国の企業が租借している
 ☆中国に乗っ取られたオーストラリアの実態を現地で見てきたKAZUYAさんの話し(一部抜粋)
 ☆オーストラリアでも重要な港を中国の企業が租借している
 ☆シドニーの空港から道路をいくと、道路沿いの広告が完全に中国
 ☆孔子学院(目的は中国語や中国文化を世界に発信するとされている)
 (アメリカは危険視されて閉鎖されているところもある)
 ☆日本にも10校以上ある
 (工学院大学に開設された孔子学院の院長に朝日新聞OBが就任している)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、OOTAPAPER,SAPIO






北海道が中国32番目の省になる(OOTAPAPER,SAPIO記事より画像引用)

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