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平成の虚無僧一路の日記

会津会会員にメール便 

2011年05月18日 外部ブログ記事
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名産詰めて「あいづ宅急便」 県外人も応援、注文続々(朝日新聞) - goo ニュース

会津若松商工会議所が、県外向けに、地元の農産物や民芸品を
毎月届ける「ふるさとあいづ宅急便」を始めた。4月末、
全国3カ所の「会津会」の会員約740人に案内したところ、
約1割が申し込んだとのニュース記事。

そう、私の所にも来た。何か買おうかと思ったが、3万円と
5万円コースのどちらかを選び、先にお金を振り込む。すると
「毎月、何かが送られてくる」というもので、何が送られて
くるのかは不明。不要なモノが送られてきても困る。ま、知人に
配ればいいかとも思うが、ザンネン、私にはその余裕がない。

それにしても、会津会会員が、わずか740人しかいないとは
がっかり。その1割では74人。一人(3と5の)平均4万円としても、
わずか300万円弱だ。商工会議所としては、これで3億円を
集めたい意向のようだが、雀の涙の1%。なんとも お気の毒。

一方、福島県の特産品を販売する「福島県八重洲観光交流館」
(東京都中央区)では、来場者が急増し、4月の売り上げは、
昨年の10倍に膨らんだとのこと。

私の従姉の嫁ぎ先も、会津では有名な老舗の「漆器店」だが、
今時「漆器の茶碗やお盆」など売れないから、大変なようだ。
福島県を応援しようとの方々の御好意と応援で、これらの
特産品が売れたなら、ありがたいことだ。 感謝です。

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