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平成の虚無僧一路の日記

闇に葬られた「東電OL殺人事件」 

2018年07月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





「東電OL殺害事件」?
 闇に葬られた「東電OL殺人事件」の真相。
 彼女の在職時の直属の上司は、なんと「勝俣恒久」だった!
 原発事故当事の東電の会長であるジヤジャジャ〜ン。                                    
 彼女は慶応女子高から慶大経済学部卒の才女。父親は東大を出て
 東電の工務部副部長として将来の役員候補とされてたが、 原発の
 危険性を指摘したため、降格させられ、 彼女が慶応大学2年のとき、
 52歳でガンで死亡。
 彼女は 亡き父親の遺志を継いで東電にはいり、企画部経済調査室の
 副長として、国家経済と電力需要の調査を担当し、その報告書は高い
 評価を得ていた。しかしその中で “原発の危険性を指摘するレポート”
 もあった。
 当時の上司の勝俣恒久から圧力?
 それが、当事の直属の上司「勝俣恒久」、同じく企画部管理課長だった
 「藤原万喜夫」(原発事故時、副社長)の不興をかうこととなった。
 彼女は、周囲からシカトされ、拒食症に陥り、ストレスから逃れるために                             
 クラブホステスのアルバイトを始め、渋谷界隈で立ちんぼをするようになった。

 ◆ヤクザに殺された?
 彼女が渋谷円山町界隈で売春をしていたことは、社内の公然の秘密となっていた。
 皆知っていたが、無視していたという。直属の上司の「勝俣恒久」も当然
 知っていた。それは彼女を陥れる罠だったのかも。 
 ここから先は、推理小説の世界。
?
 彼女は、渋谷円山町界隈を仕切っている ヤクザからメカジメ料を要求されたが
 それを断っている。そのヤクザの事務所は巣鴨にあった。
 彼女の定期券は 巣鴨の民家の庭先で発見されている。ということは、
 彼女は、巣鴨のヤクザの事務所で殺され、 渋谷円山町の「喜寿荘」
 101号室に 運ばれ、遺棄されたのだ。
 ネパール人のマイナリは冤罪?
 逮捕されたネパール人の「マイナリ」さんは、後に冤罪と判り釈放されたが、
 彼もヤクザに貶められた被害者。彼には彼女を殺す動機など全く無いのに
 検察も裁判官も一方的に犯人と断定した。これも背後に東電とヤクザの圧力
 があったからだろうか。
?
 「勝俣恒久が、ヤクザにWYさん殺しを依頼した」とは書けないが、
 WYさんを死に追いやった背景は十分にあった。そして彼女の死について、
 東電の対応はなにか不自然だった。
 ( 私も保険会社の広報部にいたが、このような不始末は、警察や
 マスコミに陳情して もみ消してもらうのも仕事だった)。 まして
 東電だったら、揉み消せたはずである。それがことさらに事件の報道を
 拡散させた。この点が腑に落ちない。
?
 W.Yさんを始末した上司の勝俣部長は、異例の出世
 首尾よくW.Yさんを始末した上司の「勝俣恒久」は、 事件の翌年
 めでたく「常務取締役」に出世。 後に会長になった。
 企画部管理課長だった「藤原万喜夫」は 原発事故当時 副社長に。
 そして、あの原発事故は起きた。これは Wさん父娘の怨念、復讐!。
??


関連情報
東電OL殺人事件の関係写真
?
?高校卒業アルバムから
?渋谷丸山町の現場
?渋谷丸山町の現場
?渋谷丸山町の現場
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