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平成の虚無僧一路の日記

日の丸に違和感? 

2018年07月09日 外部ブログ記事
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財務省の会見場に「日の丸」を掲揚したことで、記者クラブの記者が「国民の中には違和感を持つ人もいる」と抗議したという事件があった。これについて100件以上のコメントが寄せられているが、ほとんどが、「国旗掲揚を当然」とし、抗議した記者を「非国民」と非難した。「諸外国の映像では皆掲げている」「オリンピック、サッカーの試合でも日の丸を振りかざしている」ことから「国旗掲揚に違和感はない」という意見が大方だった。「右傾化の流れに拍車をかけ不安」と、抗議に同調する意見はわずかに5件だった。日教組は「国旗掲揚、君が代斉唱反対」を叫ぶ。ある小学校の卒業式に招かれた時、「君が代」が流れたが                                     大きな声を張り上げて歌ったのは私一人。シラーとなった。
尺八の練習曲の最初は「日の丸」。「白地に赤く、日の丸そめて、ああ美しい、日本の旗は」なのだが、今尺八を習いにくる若者は、この歌を知らない。因みに、2曲目は「君が代」だが、これも歌えない若者が多いことに愕然となる。
7月25日 「日の丸会」という団体に招かれて、                                        「日の丸の由来について」講演を依頼された。
その「日の丸会」も会員数激減、年寄りばっかで                                         会の存続が危ぶまれている。

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