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睡眠の質上げる「4−6−11法則」 

2018年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 ネット回線はauの光回線を利用しているのだが、そのauか
ら電話がきた。「auの携帯を利用してないようですが」。

 「光回線とセットでauの携帯を利用していただけると割安に
なりますが」。私「いや、auの携帯を利用しています」。

  プリペイド式携帯

 ただ私の場合はプリペイド式の携帯電話。1年間で1万円のプ
リペードカードを購入している。とにかく年間1万円で済む。

 しかもほぼ電話機能だけの利用。メールは発信できず受信だけ。
これで十分満足。そのことを説明すると「失礼しました」。

 少しお安くなっていたトウモロコシを買ってきて焼きトウモロ
コシにすることに。直火で焼いてもいいのだが、暑いし面倒。

  トウモロコシをレンジで焼く

 そこで買ってある電子レンジで使う焼き芋用の調理器。トウモ
ロコシを1本のまま入れようとしたら入らない。

 なら2本に折れば…、なんとか入ったよ。これをレンジに入れ
て3分ほどチンしてみた。触ると熱々だが焼けてるようだ。

 ジャガイモも焼いたことあるし大丈夫だろう。遠赤ボールが入
っているのがミソかも。しかも少量の水を入れるとふっくらに。

  眠りの質に自信ない

 毎晩酒を飲んで寝るので、二度寝したりすることが多く、どう
も睡眠の質がいいとは思えないし自信もない。

 ネット検索していると、睡眠の質を上げるには「4−6−11
の法則」があるという。どういう法則か、ちょっと興味が…。

  起きて4時間内に光を見る

 まずは「起床から4時間以内に光を見ること」。光を見ること
でメラトニンリズムが整えられるという。

 メラトニンは睡眠を促進する物質で、夜に多く分泌され朝に減
少するそう。確かに起きたら窓を開け太陽光を浴びろというね。

 光を浴びるとメラトニンが減少し眠気が解消。その約16時間
後にメラトニンが増加し、眠気を誘うリズムができるとか。

  6時間後に目をつぶる

 また「起床から6時間後に目をつぶる」。なぜ? 人間は起床
から8時間後と22時間後に眠気を感じるようになっているそう。

 眠気を感じる前に脳を休ませるか仮眠を取ることで、それらの
眠気をうまくやりすごすことができるという。

 そんな目を閉じるだけでできるのか。実際に眠るのが難しい場
合でも、5分ほど目を閉じれば脳を休ませることが可能だそう。

  11時間後に体温を上げる

 最後に「起床から11時間後に体温を上げる」。体温を上げる
ことで、夜入眠がしやすくなるという。

 人間は体温が低くなると眠くなる仕組みは知っていた。寝る時
間に一気に体温が下がりやすくなるためなんだとか。

 軽く体を動かしたり、簡単なストレッチを数分するだけでも体
温が上がるという。要するに眠りへのリズムを整えることか。

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