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水俣のタツノオトシゴ_____グリラーでちゃんと出来ました 

2018年07月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


朝、何となくテレビを見ていたら、水俣の海にアマモの森が復活していて、綺麗な海にしか住めないタツノオトシゴが戻っていたことに感動しました。


私の若い頃は4大公害病がはびこっていて、たくさんの悲劇を生んでいました。
水俣病は特に、原因物質の特定が遅れて悲劇を大きくしてしまいましたね。
62年前にようやく原因物質が特定され、以後40数年間禁漁にして、海底を浄化し20年ほど前から漁業は復活し始めた。風評被害は残っている中でではあっても、タツノオトシゴが繁殖できるまでに回復していたのですね。


大好きなタツノオトシゴ。
雌は、雄のお腹の袋に卵を産み、孵化まで守るのは父親の役目。
育った我が子たちを送り出す時の雄の仕草も感動的でした。


一方水俣病はまだ終わっていないこと、今も水俣病患者は、まだまだ障害と戦っておられることも忘れてはなりませんね。
有機水銀中毒は治ることのない障害をもたらしているのですものね。







買ったままなかなか始められなかったグリラー料理。
今日は材料が揃っていなかったけど、やってみました。緑が足りないけれど、レタスとキュウリはサラダにあるのでまあ良いでしょう。ニンニクが美味しかったです。
でも鶏肉と、アスパラが欲しかったですね。次はカレー味でつくります。



レンジで3分、魚焼きグリルで弱火10分。蒸らし15分。いい塩梅でした。





全くそう思いますよね。

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