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自然と共に

カレー 

2018年06月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

カレーは一人者にとって有難い食べ物なのです。
簡単に作れて腕が良くなくても美味しい。
特に夏場は食欲も進むのでよく作ります。

しかし、これからの季節は食中毒になり易いとテレビで言っていた。
次の日のカレーが美味しいのに、それが危ないと、、。
100℃で死なない菌がいて、冷める間の50から25℃で爆発的に増えるとの事である。
よって半日で危なくなり、食べる前に沸騰させても駄目であると言っていた。

一人暮らしでは一回で食べきるなんて無理です。
それに食中毒になった事はありません。

そこでネットで調べました。
100℃で死なない何とかいう菌ですが、肉にも野菜にもそこらにいる菌だそうです。
土の中に多いみたいなので、人参やタマネギ、ジャガイモには付着しているでしょうね。
それに肉にも付いているのでかなりの確率でしょう。
それにカレーはとろみがあるので冷えにくく菌が繁殖し易いのです。

其れならなぜ毎回食中毒にならないかですが、沸騰させると菌は死ぬみたいです。
死なないのは芽胞という菌の卵。
沸騰させるのは無意味ではないのです。
でも菌の卵が沢山いるので安心は出来ません。

これからはなるべく少なく作って、残ったカレーは鍋ごと水に浸して早く冷まし、粗熱が取れたら薄いパック詰めして冷蔵庫に入れたいと思います。
カレーだけで無く煮物も注意したいと思います。



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喜美さんへ

悠々蘭々さん

ですよね。
ちょっと脅かし過ぎだと思います。

100℃でも死なない菌は特殊だと思っていたのですが、そこら中に有ることが調べて分かったので、此からは気を付けようと思います。

喜美さんはカレーを食べなくても他が有るでしょうが、私は外すことは出来ません。(笑)

2018/06/09 19:23:57

テレビ

喜美さん

私も見ました あれ見たら
何でも恐ろしくなりました
私は一人になってからカレー
作りません少なく作ったつもりでも
多くなり次の日カレーうどんとか
それでもまだ残りますから。

2018/06/09 14:30:47

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