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四つ葉の小さな幸せ

親子って‥。 

2018年06月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

こんばんは四つ葉です。
今日は、なんだか‥晴れなのか曇りなのか‥はっきりしない天気でした。洗濯物を出したり中に入れたりでした。

子どもの死に至る虐待などが起こるニュースなどを見ると‥憤りを越えて‥悲しい。「きょうよりか もっとあしたからは できるようにするから もうおねがいゆるしてください。」5才の子がこんなメッセージを両親に残していた。

「もう‥おねがい‥ゆるしてください」て‥このメッセージから、これ以上殴らないでお願いだから‥と小さいながらこの事態から逃れたいと必死に訴えている。痛々しい‥悲しい。

反省文として、平仮名の勉強をしなかった事が‥「あそぶってあほみたいだからやめる。やくそくします」
この時期の子どもに何が大事か。勉強より「遊び」だよ。遊びから学ぶ事が沢山あるよ。遊びは成長の上で大事な過程。友達と遊んでルールを守ったりする事を自然に学ぶ。

モデルにする為に、ご飯を与えなかった。子どもは親のアクセサリーではない。大事な成長期にご飯を与えないなんて。

子どもは、どんな親でも親‥。何をされても‥親をかばう。問われても‥親がぶったと言わない。いつかは愛されるのでは無いかと願っている。

平仮名を覚えても‥親に渡す反省文。
反省文には親になんとしても‥愛されたいと思う気持ちで書いたのではないかと思うと切ない。

母親になるって‥お腹の中に命を宿った時から‥もう始まっている。お腹をさすって‥動いた、蹴っているよ。どんな子が生まれるのかな‥こんな気持ちもあったでしょうに‥。

なんとも‥悲しい。
すみません‥こんな感情ぶつけた文になってしまった。



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