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安倍危うし・消費増税凍結&地方行脚ヘ 

2018年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



安倍チルドレンの若手有志が密かに打ち出すアベノミクスの進化型政策

”お友だち”優遇が墓穴を掘る
 ☆モリ・カケ問題はまだ終わっていない
 ☆森友学園への国有地売却を巡る交渉記録の隠蔽という新たな不祥事が発覚したことで、財務省は大揺れ
 ☆籠池夫妻の保釈もあり、ワイドショーや週刊誌は、早くも「籠池劇場再び」で逸り立っている
 ☆愛媛県が加計学園の獣医学部新設を巡る新たな文書を出したことも波紋を呼ぶ
 ☆モリもカケも”お友だち”を大事にする安倍首相の人の良さが、裏目に出てしまった醜聞である
安倍首相に近い国会議員コメントする
 ☆首相は挑発されるとむきになって”断定的”にいい切って後で問題になることが多い
 ☆『私と妻がかかわっていたら、政治家を辞める…』といったのも同じだ
 ☆加計問題で忘れたころに文書を出して騒いでいる
 (愛媛県中村知事”長州嫌い”で反安倍の急先鋒)
 ☆今秋には知事選「選挙を控えたパフォーマンス」との声もある
9月の自民党総裁選に向け首相の選択肢は4つ
 ?今国会(6月20日会期末)での総辞職、その場合(現在の健康状態ならまずあり得ない)
 ?会期末まで踏ん張って国会閉幕後、秋の自民党総裁選には「不出馬」を宣言する
 (首相は後継者指名に影響力を残しその後の”院政”も敷きやすい)
 ?モリ・カケ疑惑について改めて謝罪する
 (「一連の動きで行政が歪められた事実はない」と説明し3選を目指す)
 ?首相が3選に意欲を示しても国民の安倍不信がさらに高まる
 (内閣支持率の続落、もし総裁選負ければ”院政”はない)
ポスト安倍の動き、「2位3位連合」の動きを警戒
 ☆岸田派幹部は「次に出なければ彼の政治生命はおしまい」と厳しい
 ☆岸田派の中には「岸田が出ないなら野田聖子を応援してもいい」という者もいる
 ☆安倍首相が出馬せず、後継指名もしなかった場合は、石破氏が首相の最有力候補
 ☆首相は大阪、北海道、滋賀と地方党員票を意識して「地方行脚」に精を出す
 ☆首相は岸田氏とは重要な会合でふぐ料理をつつく仲だが、信用はしていない
 (石破、岸田による2位、3位連合を警戒している)
再デフレ回避へ若手議員結集
 ☆首相、消費増税を「凍結」し「19年経済危機」対策で、30兆円規模の超大型対策を立てる
 (「未来投資長期プラン」を策定していく)
 ☆若手の安倍チルドレンに近い人々を味方につける”付度”政治
 ☆『消費増税凍結』は、若手議員が首相の別働隊になる可能性が高い
 ☆『消費増税凍結』と断言しそうな総裁選候補は安倍首相しかいない
 ☆首相がこの公約を掲げて3選に賭ける可能性は十分にある
 ☆石破、岸田、野田各氏は「消費増税」は既定路線と発言している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


安倍危うし・消費増税凍結&地方行脚ヘ(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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