メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

たかが一人、されど一人

慣れぬこと 

2018年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

月末だからと言うわけではないが昨日でリフォームに一つの区切りがついた。昨日の早朝から飛び職人が来て南面に組まれていたパイプの足場が撤去された。午後は大工の親方が一人の弟子と来宅、換気扇の取り換えとか電気関係などの細かい点を最終チェック、追加工事の請求書を受領してお別れ。これで神奈川県藤沢の業者とは縁が切れるが、未だ直さなければならぬ点がいくつか残っている。今朝は10時に南面の幅2.5m高さ1.8mのブラインドについて業者が取り付けの下見の来宅。同時に浴室の西面北面窓のブラインドも届いた。これはまた業者が別で名古屋の業者からネットで購入したもの。朝飯前から普段は目をつぶっている家の周囲(と言っても北側は道路なので実質3方)のゴミ拾い。昼に名古屋からブラインドが届いたので昼飯前に取り付けてしまおうと慣れぬ工作を始めた。これが案に相違して結構な難作業。以前ぶら下がっていたブラインドはメーカーが違ったらしい。先ず前の取り付け金具を外す必要があるが、踏み台から窓枠に足を載せたりして上を見てもネジ山が見当たらない。見当を付けてドライバーを逆回転させるが、どうも外れているみたい。ネジの溝が潰れかかっているとすれば厄介だ。冷や汗をかきながらやっとのことで感触を得る。誰がした仕事か知らぬが長いネジが目茶苦茶固く埋め込まれていた。やっとの思いで前の金具を外したので昼飯でもと思ったが、ここまで来て中途半端はいけないと考え、昨夜までベッドカバーで目隠しをしていた西面の1本だけは何とか昼飯前に済ませたが、既に2時。飯屋の親父に「首がおかしくなったでしょう。」と同情された。これで済めばまだよかったが、帰宅して2本目はお茶の子と思いきや、ユニットバスはビスが効かないことに気が付いた。リフォーム業者に問い合わせると、ツッパリ型を注文するしかないとの冷たい返事。慣れぬこととは言えまた約1万円の無駄遣いだ。しかし庭のゴミ集めにせよ細やかな努力でもした分だけは奇麗に見えてくるのが有りがたい。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ