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上海大学シニア留学日記

カンボジア旅行(第3日目 ? アンコールトム) 

2018年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


朝4時起床。4時30分、1階のロビーに集合し、アンコール遺跡に朝日が昇る光景を見に行く。残念なことにはこの日は雲が多く、昇って来る朝日を見ることは出来なかった。 (アンコールワット前の広場には朝日鑑賞の大勢の観光客が集まった)  7時頃、ホテルに戻り1階のレストランで朝食をとる。8時、再びロビーに集合しアンコールトムに向かう。 (昨夜と同じレストラン) (私の選んだ朝食、麺料理も) アンコールトムには20分ほどで到着。アンコールトムは12世紀末に築かれた1辺3kmの城壁に囲まれた都市で、南大門はじめ5つの門がある。 (アンコールトム全景) 23mの南大門を潜って真直ぐ歩いて行くと有名なアンコールトムの中心に位置する「バイヨン寺院」に出る。バイオンは仏教の須弥山を模したもの言われ、3層構造となっており、第2層と第3層に49の祠堂があり、4面に巨大な観世音菩薩の顔が彫られており、4面塔と呼ばれている。 (バイオン寺院入口)  (祠堂がいっぱいあって壮観だ)  (4面塔) 次にバイオン寺院の北西にある「パプーオン」に行く。バイオン寺院より100年以上前に建てられたヒンズー教の寺院だ。 (パプーオン寺院) さらに「ピミアナカス」と言う11世紀初頭に建てられたヒンズー教寺院を見学する。 その後、暫く歩き、「像のテラス」とその横に位置する「ライ王のテラス」を観る。 (象のテラス) それから専用車で20分ほど走り、「バンテアイスレイ」という967年建立のヒンズー教寺院に行く。外壁は赤色砂岩で出来た大変美しい遺跡だ。壁のレリーフが美しい保存状態で残っている。  (参道) (塔門)   (レリーフが美しい)  これで、猛暑の中での今日の前半の見学が終了。       

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