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上海大学シニア留学日記

カンボジア旅行 (第2日目 ? プノンペン市内) 

2018年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

Aさんは朝が早い。5時過ぎに起床し、6時に昨夜と同じレストランに降りてゆく。朝食はヴァイキング形式でむしろ昨夜の食事より内容が充実している。 (朝食会場)   (春雨、具は自分でトッピングする) 7時40分にスーツケースを持ってホテルを出発。 最初に「ワットプノン」と言う14世紀に建立されたプノンペンという町の由来にも関係している仏教寺院を訪ねる。階段の両サイドの手すりにはヒンズー圏で崇拝されてきた「ナーガ」が配され、美しい。 (ワットプノン) (ナーガ) 階段を上り、本堂に靴を脱いで入る。内部は巨大な仏像や小さな仏像が配置されていて、ご婦人が熱心にお経をあげていた。 (ワットプノン外観) (ワットプノン内部) 次にバスで独立記念塔に移動。フランスからの独立(1953年11月)を記念して建造されたモニュメントで市の中心部にある。 (独立記念塔) 次に王宮に隣接する豪華な仏教寺院である「シルバーパゴダ」を見学する。同寺院は1892年、首都がプノンペンに遷都した際、王室の祖先を祀るため建造された。床には5000枚以上の銀のタイルが敷き詰められていることから、シルバーパゴタと呼ばれている。中に入場したが、撮影は禁止だった。 (シルバーパゴダ) (シルバーパゴダの右の建物に国王が実際に住む) (シルバーパゴダの側面) (宝物殿) 首都プノンペンの最後の見学は「セントラルマーケット」。建物の中の宝飾売場の脇には生肉や野菜や魚売場が隣接し、日本人からすれば何とも変てこな売場構成だ。 自由時間が与えられたが、余り買おうという物も気持ちもない。冷かしで覗いた店で3ドルで民族衣装のポロシャツを買う。集合時間まで暑い中で座る所も無く、時間を持て余した。 (セントラルマーケット) (セントラルマーケットから放射線状に商店街が伸びる) (セントラルマーケットの内部) この後、バスで中心部のレストランに移動し、昼食をとる。勿論、缶ビールは食事毎に注文する。 (レストラン外観) (本日の昼食) 昼食後、アンコール観光の拠点・シェムリアップに行くため郊外の空港に向かっている時にスコールを初めて体験。荒ましい雨脚が道路を叩き、あっという間に道路が川のように水が溢れるが、スコールそのものは20分ほどで止んだ         

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