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税金を取るにしても限度というものが・・・?! 

2018年05月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

税金を取るにしても限度というものが・・・?!  私たちは日々いろいろな税金が存在する中で 生活をしています。  所得税・・・住民税・・・消費税・・・酒税・・・ たばこ税・・・ガソリン税・・・利子税・・・配当税 相続税・・・。  不動産を譲渡すれば(譲渡)所得税、譲受すれば 不動産取得税・・・車を買えば自動車重量税・・・ タダで何かを上げれば贈与税・・・温泉に行けば 入湯税、あと「保険料」に名を変えた健康保険料 ・・・年金保険料・・・雇用保険料・・・など。  そう考えると、本当にたくさんの種類の税金に 囲まれた中で暮らしていると言えます。  もっとも国の為政は税金が資金源ですから、 まあ仕方ない・・・と言えば仕方ないことです。  でも、やはり物事には「限度」と言うものがあって、 際限なく税金を取る=100%課税というのは 行き過ぎだと思いますし、100%とは言わなく ても50%以上の課税と言うのはちょっと行き 過ぎのような気がします。  ・・・・・・・・・・・・・・・個人の収入は、ほとんどが国に絞りとられて、 そこで残ったうちの数%がようやく貯金とか株・ 不動産・FXなどの投資関連に流れていきます。  さらに年月が経ち、この世を去るときになって ようやく残ったのが「財産/遺産」です。ところが、そこにはちゃんと相続税がかけられ ますから、次世代に引き継がれるお金は自然 減少していきます。  国がどんどん取っていく・・・まあそれも仕組みと してはわかりますが、やはり一定の限界と言うか、 越えてはいけないラインと言うか、そうした基準 を何か想定しておかないと、「過ぎたるは及ば ざるが如し」・・・で、どこかで反動が生じて、 一種の暴動につながるかもしれません。  日本では考えられない「暴動」ですが、 海外では十分あり得るリスク(=革命)として 認識している賢者・為政者は意外と多くいると 思います。  人が生まれて死ぬまでの長い間にわたって 国家にお金を収奪されていることが果たして 「常識」であり続けるのかどうか・・・?  そんなことにも折に触れ自問自答して、世界の 時流・・・世の中の変革にアンテナを立てておく ことも大事だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する  

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