運営会社の変更

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2018年05月05日ナビトモブログ記事
テーマ：生活

シニア・ナビの利用は、ブログとギャラリーが殆どで、他は滅多に見ていない。
一昨日、偶々、相談室を覗いたら、私が5月1日に投稿した、『ブログランキング』に関連した質問を見付けた。
匿名の方が、「シニアブログの登録を外したのに、なぜ順位がついているのですか。これは、事務局の怠慢では？」と、投稿していた。
「その通りです。事務局の怠慢です。他にも色々・・・」と、回答しようとしたが、思い止まった。
投稿日が2月14日だったので、余りに日が経ち過ぎていると思ったからだ。
相談室の次に、トップページへ移動して驚いた。

シニア・ナビトピックスに、『運営会社変更のお知らせ』と題した記事があった。
「2018年3月30日をもちまして、シニア・ナビの運営会社は夢の街創造委員会株式会社から松竹ブロードキャスティング株式会社に変更となります」と、記載されていた。
マイページを、お気に入りに登録している。
トップページを見ることは、滅多にないから、運営会社の変更を、一ヶ月以上経ってから知った。
Ｅメールで、シニアナビ通信が届いているが、それに書いてあったとしたら、見落としたのかも知れない。
そのことを考えながらも、事務局の安易さに違和感を覚えた。

現役時代、新たな任務に就くと、前任者の問題点を把握し、改善策を考えた。
必ずしも、それが成功したとは限らないが、少なくとも、意欲だけは持っていた。
今回、シニア・ナビの運営会社変更に、それが全く感じられなかった。
「変更後も今までのサービスが、これまで通り利用できます」と云われても、「はい、そうですか」とは、云い難い。
勤め先のオーナーが変わって、「今まで通りの給料は保証する」と云われても、素直に安心できないのと同じだと思う。
やはり、運営方針の説明が欲しい。

シニア・ナビに色々な提案をしたが、全くと云ってよいほど、改善されなかった。
運営会社は営利企業だから、採算に合わないことをできないのは、当然かも知れない。
無料会員だから、我慢するしかないのだろう。
もし、新たな運営会社が、会員の不満を知らないのなら、再度、声を上げるのも一つの方策である。
でも、知らないはずは無いと思う。
結局、「そっちがそうなら、こっちだって、いつでも」という、覚悟をすべきなのだろう。

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写真
5月4日（金）の昼餉（塩鮭定食）と夕餉（トマトとアボカド炒め）

※トマトとアボカド炒め
スーパーで貰った小冊子のレシピを参考にした。
ミニトマトをレギュラーサイズに、バターをオリーブオイルに、ニンニク（チューブ）を自分で下すなど、色々、替えた。
調味料は、隠し味として微量の醤油を用いたが、他には何も使っていない。
アボカドの追熟具合が絶妙だったこともあり、納得の味だった。