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たかが一人、されど一人

雑感 

2018年05月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

風薫る5月にふさわしい1日だった。朝8時過ぎに長女が来るとのことだったので、 5時に起床し 万年床を上げて 敷布とパジャマと 枕カバーを全部 洗濯機に放り込んだ。娘が来て用が済んだので、一緒にリフォーム中の我が家を確認。娘も予想以上に工事が進んでいることに少しビックリしたようだ。そこで別れて、今日は国会図書館で読書兼ブログ書きの実験、 wi-fi接続も問題なし。 これからが楽しみだ。文藝春秋5月号、大特集として[病気にならないからだ]とあった。そんなに都合よいことがあるならだれも苦労はないだろう。てな次第で真剣には読まなかったが、〔名医10人に聞く私の健康法〕をパラパラとみて思った。お歳おいくつの方々か分からないが、全員違うことを言うのは仕方ないとしても、これだけで健康法と言えるのだろうか。少し飛躍するが、所詮病気にかからない人間なんて居よう筈がない。医者に掛かったことがないと自慢しながら歳いって大病となり、苦労している人は沢山いる。人生は快楽と苦労が代わる代わるやって来るものらしいが、量的には苦労の方が多いとされるものらしい。永遠の快楽は死によってのみもたらされる、と思えば他人の健康法など聞くだけ無駄かもしれぬ。人は皆最善と思う生き方を選んでいるだけのことだ。少なくとも私はそうである。結果的に文藝春秋にとんだケチをつけてしまって申し訳ない。他に興味深い読み物が多かったことを書いてお詫びしたい。

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