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上海大学シニア留学日記

横浜で飲む 

2018年04月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

毎週土曜日に飲む高校時代からの友人Aさんと小田急線海老名駅で午後3時半、待ち合わせる。 今日はAさんの亡きご両親の墓参りに来た。私が一度Aさんのご両親の墓参りをさせてくれとお願いして、実現した。 駅構内の花屋で仏花を買って、徒歩10分ほどのお寺に眠るAさんの両親の墓前で手を合わせる。Aさんも長男なのでこの墓に入る。まだ、墓地は空いていそうなので、お前もここに買わないかと友人は言う。我家からは横浜経由で1時間ちょっとで来れる筈だ。真面目に検討しようかな。 それから、横浜へ出る。西口の横浜高島屋前の「なか一」という料理屋に入る。 (なか一は1階と3階で営業) 私にとって思い出深い店だ。今日は50年以上振りにこの店を訪れる。高校3年生の卒業間際に友人達と訪れ、まだ酒の飲み方を知らない私は酔い潰れ、友人達に家までタクシーで送り届けて貰ったのだった。 土曜日の5時を回ったところだったが、お店はほぼ満席だ。まずはエビスの瓶ビールをとって、喉を潤す。つまみはマグロの刺身、あさりの酒蒸し、野菜サラダ、筍焼きをとる。 (マグロの刺身とあさりの酒蒸し、まぐろは大トロだった) (筍焼きと野菜サラダ) どの料理も旨くて、しかも安い。道理で店が混むわけだ。 ビールを2本飲んで、焼酎黒霧島のボトルをとる。 勿論今日の話題は高校時代の恩師や同級生やクラブの仲間達のことだ。 つまみに珍しい「のれそれ(あなごの稚魚)」と串揚げ5点盛を追加する。 (のれそれ) (串揚げ) ボトルを半分飲んだところで席を立つ。会計するとボトルを入れたにも拘わらず9,000円でおつりが来た。            

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