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Jii−Jiiの日記

「極上の孤独」下重暁子 著 を読んで 

2018年04月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



本書は妻が店頭で 或いはテレビで紹介されていたから の理由で購入しました。

私には10歳以上離れた兄がいて、先の第二次大戦にて戦死したので「一人っ子」として生涯過ごすこととなり、「一人」とか「孤独」とかに慣れていました。

「孤独」を著者が五つの章に分けて ?なぜ私は孤独を好むのか? ?極上の孤独を味わう ?中年からの孤独をどう過ごすのか? ?孤独と品性は切り離せない? ?孤独の中で自分を知る 

私の一番の働き盛り 妻はいましたが、母を亡くした時 数日か?数か月か?このままでは生きられないという極度の孤独感 寂しさを経験しましたが、妻が健康を取り戻して以来 全く「一人」とか 「孤独」とか 感じたことはありません。

「孤独」について本書を読むにしたがって、いろいろな時とか場面とかを想定しながら見ましたが、妻がいて子供たち孫たちが元気に生活している限り、「ネガティーブな世界」「寂しい孤独感」は ありません。

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