大くまねこ

アリアTS-500とガシャポン 2009-08-23 

2009年08月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

22日昼、四週間ぶりの大玉プロジェクト(爺自慰スターズ)である。この間、完全にダレ切って、まるで練習していないオレって最低。おおはしさんによると、今更のようにすずきさんが選曲について「面白くない」とゴネているのだという。しかし幻となったライヴのセットリスト、7曲中5曲がすずきさんの選曲である(残りはおおはしさん)。我儘だなあ。要するにアレか、前回の練習で唐突に歌い始めたサザンだとか安全地帯をやりたいというわけだろうか?すずきさんの実家は岳温泉にあり、温泉街の祭りなどではヴェンチャーズやグループサウンズやちょっと懐かしめのJ-POP(所謂ニューミュージック)などが受けるらしく、そうした成功体験が忘れられないのではないか、というのがおおはしさんの見解であった。別にいいんだけどさあ、何だかなあ・・・。大玉スタジオに到着後、早速その辺についてミーティング。すずきさん曰く「オレは別に何が演りたいとかは、ねえんだ」って、でも、だからってこっちには「何が演りたい?」とか聞かねえのな。まあいいよ、こちとらお手伝いに来てる身だからさ。で、結局セットリストは元通り。一体何の騒ぎだったんだか?今回の使用ギター、例によってアリアのTS-500N(前期型)である。ヘッド(ペグが片側6連)を写さないと前期型であることが判別し辛いが、ブリッジ部分も後期型とは異なり、テンションの選択ができない(裏通し専用)。ボディ(サイドウイング)は多分チェスナットらしいのだが、結構派手な杢が出ている。まあ、それがどうしたって話だが。この時期のモデルでは、全身バリトラという個体が稀にあるようだ。毎度のことながら、永らく触っていなかったせいかチューニングが不安定で、練習中通して頗る機嫌が悪かった(ギターの話である)。ホントにオレは最低だ。過日、まつぜんと共にパソコン工房を訪れた際、「けいおん!」のキャラクターのフィギュアのガシャポンがあり、正直欲しいと思いつつ「1体400円は高いよなー」と私は手を出さなかったのだが、まつぜんは躊躇なく400円を投入するわけである。唯ちゃんが出た。見ると実際良く出来ている。欲を言えば、ムツカシイだろうが楽器を持たせてほしかったが。で、帰宅後まつぜんよりメールがあり、ヤフオクに全6体中4体をセットにして即決2,000円という出品があり、落札して欲しいとのことである。落札する。送料別途240円。結局コンプリートにはあと1体足りないのだ..

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