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「数量」を制する者は「質」をも制する 

2018年04月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「数量」を制する者は「質」をも制する  日本ハムのドラフト1位で指名された大物 ルーキー「清宮清太郎」(18歳)選手が 入団取材時にこう言っていました。  「早く木(のバット)に慣れて、球に慣れて、たくさん経験を重ねながら成長できれば いいなと思っています」・・・と。  「たくさん経験を重ねながら」・・・という姿勢 は大切だと思います(特に若い人には)。  人は、経験から多くを学びます。  100回聞くより1回見るほうがどれだけ効果 的か!・・・と言うこともありますが、さらに言う と100回見るより1回経験するほうがどれだけ 効果的か!・・・と言えます。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 私が現役時代によく言っていた言葉の一つに「数稽古」なるものがあります。  「数稽古」・・・つまり「経験数量の多さがやがて質の高さにつながっていく」・・・という考え方 です。  自分のスキルを高め、再現性(率)を上げる ためには、1度の経験より10回の経験のほう が有効ですし、10回の経験より50回の経験 のほうがさらに有効です。 数をこなすことで成長の確率は確実に高まり ます。  質を求めれば求めるほど、結局大事なのは 「数」であり、すなわち「量」であるということ に行きつくということに早く気付くことが大事 だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

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