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上海大学シニア留学日記

昼は自由が丘でランチ、夜は日本橋で飲む 

2018年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

12時に自由が丘で、姪と待ち合わせ、駅からすぐの「状元樓」でランチをする。姪は関西に住む一番上の姉の一人娘で、最近田園都市線の武蔵溝ノ口に越してきた。 今日は姉から託された奈良漬を持ってきてくれた。姪のご主人は大阪と東京で輸入木材を使った内装業の会社を経営している。この4月に、二人の一人娘が田園都市線沿線の企業に就職し、千葉から転居してきた。 「状元樓」は横浜中華街の老舗だが、自由が丘にも支店があって、今日はビールを1本とって、酸辣湯麺のランチセットを食べる。 (状元樓 自由が丘店 HPより)    比較的近所に越してきたので、これからは今まで以上に会えそうだ。 別れてから一旦家に帰り、夕方4時に家を出て、東京駅に向かい、いつもの高校時代からの友人と会う。 今日は3月末に初めて入った「嶋村」と言う料理屋に行って、残っていた焼酎のボトルを飲むことにする。 先ずは瓶ビールをとって、つまみはエシャーレット、たたみいわし、天婦羅、焼鳥を注文する。        今日の話題は友人が顧問として週3回勤務する会社の社長のこと。その社長はもともとは医者だったが、20年ほど前に家業を継いだのだそうだが、最近癌が見つかった。典型的な医者の不養生で、人間ドックなどはこれまで受けてこなかったらしい。 60歳のその社長は再婚して、まだ10歳にも満たない子供がいる。病気のことは、友人以外には幹部社員にも伏せているのだそうだ。友人も顧問は引き受けたものの、これからは大変な役割を担わねばならなくなりそうだ。 瓶ビールを2本飲んだところで、焼酎に切り替える。焼酎を4杯飲んで、〆におにぎりを注文したが、おにぎりがとても美味しい。さすが、老舗の料理屋だと感心する。  この日も、酔っ払わずに帰った。                         

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