とみやんのブログ

とある事故 

2018年04月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し


つい先日、車に乗っていて追突されまして、
幸い何の損傷もなく、体の具合もなんともなく、
それはよかったのですが、
一つ感じたことがありました。

事故の様子は、
私が一旦停止で止まったところに、
先方が追突してきまして、
100対0で私に非はないわけですが。
それに車は会社のトラックで、
傷だらけで、
どこに当たったか分からないぐらいで、
体のほうも別になんともなく、
そのままにしてもよかったのですが、
あとから不具合が出てきてもいけないので、
念のため警察を呼びまして、
事故の処理をしたわけです。

相手はほぼ同年代で、
事故後、どこかに電話していたら、
息子が飛んできて、お詫び等するわけです。
翌日も、二人して、私の自宅まで、
手土産をさげて謝りにきました。
そんなにしなくてもいいのに、と思ったりしましたが、
このぐらいは事故の当事者」としては普通なのでしょうね。

そこで、感心したのは、
親になりかわり謝罪等を先立ってする子供がいることです。
私には娘が一人ですが、
息子がいたとして、そこまで心配してくれるか、
そんな子供に育てられるか、やや疑問です。
これが、事故の感想でした。



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こんばんは。

とみやんさん

マキさん。
コメントありがとうございます。

ほんのコツンと当たっただけなのです。
勿論、大丈夫です。
これが何かの前兆で、
宝くじでも当たればいいのになあ?

2018/04/16 19:30:13

こんにちは!!

マキさん

元気そうだったので気付きませんでした!!その後、大丈夫ですか??

2018/04/16 15:06:05

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