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習近平の狙いは?(一帯一路) 

2018年04月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



“中国化”するアフリカ 

 ☆国家主席に再選された習近平国家主席
 ☆中国とアフリカ、ヨーロッパをつなぐ巨大経済圏構想「一帯一路」の実現に力を入れる
 ☆中国はアフリカへの進出を加速させ、現地での影響力を急速に拡大させている
 ☆東アフリカのジブチに海外ではじめての基地の運用を開始
 ☆ケニアやエチオピアに鉄道を敷設し、物流の大動脈を築く
 ☆国の安全を支える基幹システムも輸出、国造りそのものに深く関与しはじめている
 ☆世界のパワーバランスが今、大きく変わろうとしている
 ☆我々も、新たな現実を見据えていくことが今、必要だと感じます

中国が目指すのは、アメリカを超える超大国
 ☆政治・経済面で、アフリカ54か国と密接な関係を築く
 ☆世界に新たな秩序を打ち立てようとしている
 ☆外交方針の要として掲げているのが「一帯一路」と呼ばれる政策です。
 ☆一帯一路は、中国が巨大な経済圏を作り上げようとする構想
 (「21世紀のシルクロード」その最前線がアフリカです)
 ☆中国の一帯一路のアフリカの玄関口に位置するケニア
 ☆10年間でGDPが倍増、急速な経済発展を遂げてる
 ☆中国が3,000億円以上を融資し首都ナイロビと東部の港を結ぶ鉄道が開通
 ☆ケニアの国家プロジェクトの半数近くを、中国企業が請け負っている
12億の人口を抱えるアフリカ
 ☆中国語を学ぶ人たちが急増
 ☆ケニアでは、中国から導入した強力な監視システムで街全体の治安を維持
 ☆今、アフリカで急速に中国化が進んでいる
アフリカ、ケニアに進出した中国の通信大手「ファーウェイ」
 ☆“中国化”するアフリカ 広がる監視システム
 (ファーウェイのセーフシティシステム)
 ☆システムには最新の顔認証技術が使われ、個人が特定できるといいます
 ☆監視システムは、中国が世界をリードする技術です
 ☆セーフシティのシステムは、ケニア政府による治安維持を大きく後押し
 ☆欧米とは異なる価値観で経済や安全を最優先させる中国
“中国化”するアフリカ 受け入れの背景は
 ☆中国とアフリカの貿易額は、00年1兆円位が4年後23兆円にまで増加
 ☆その後は原油価格の下落などで金額は減りましたが、取り引きの量は変わっていない
中国は、政治や外交にまで影響を及ぼす
 ☆“中国化”するアフリカ 強まる外交攻勢
 ☆アフリカの国々は中国か台湾のいずれかと外交関係を結んでいます
 ☆アフリカでは、次々と中国にくら替えし、残ったのは2か国だけ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHK『クローズアップ現代+』














習近平の狙いは?(一帯一路)(『クローズアップ現代+』(テレビ画面より画像引用)

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