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兵庫県南部の島

鉄仮面 

2018年04月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

子供のころによく読んだ、子供の本に活劇物もあった。三銃士なんかもあったし、フランスの革命とかの動乱頃の童話・物語であった。

鉄仮面というのもあり、モーリスという隊長がとらえられ、鉄仮面をかぶせられて牢屋に入れられて、最後は革命の時に鉄仮面をかぶったままに馬で進軍したというような話であった。

今回の鉄仮面は、文書がないと言い張っていた女性の防衛大臣。
国の機関で重要な文書がないと言い張っていたのだ。
現地で働いていた自衛隊員の上に殺傷能力のあるものが飛んできて、自衛隊の方々がケガなかったのが幸いだったが、安全と言い張っていた。安全ならもっと国際貢献はできたと解するのが普通なのに、撤収したということ自体が危険とわかっていたのだ。
現地からの報告書がないと、どんな口で言い張っていたのか。

今の防衛大臣。気の毒にいろいろな問題で頭を下げて回らないといけないようだ。沖縄ではヘリコプターが問題を起こし、自衛隊機が物を落とし、自衛隊員の泥棒、いろいろ頭を下げどおしだ。



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