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兵庫県南部の島

モリの忖度 

2018年03月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

『もしもあなたが怠けたり 遊んでいたくなったとき
 森の水車の歌声を ひとり静かにお聞きなさい
 コトコト コットン コトコト コットン
 ファミレドシドレミファ
 コトコト コットン コトコト コットン
 仕事にはげみましょう
 コトコト コットン コトコト コットン
 いつの日か 楽しい春がやって来る』

森の水車と言う高峰秀子さんが歌い、私が小学校のころには荒井恵子さんが歌っていました。この歌を聞いて小学校へ行く準備をしていたように思っています。学校の校門につくと、「ペンギンさん ペンギンさん 可愛い〜な」と言う歌も聞いて、学校へ勉強に行くのではなく、友達とよく遊び、よく遊び、少しは勉強もする児童の時代でした。

最近は森の水車の歌は「モリの忖度」となっている。

『もしもあなたが出世したければ
仕事はそこそこ 文直し
モリ土地取得の忖度を
よ〜く学んで 実行いたましょう
コソコソ コソコソ コソコソ コットン
ヒソヒソヒソヒソ ひっそりと
ファミレドシドレミファ
コソコソ コソコソ コソコソ コットン
仕事にはげみましょう
コソコソ コソコソ コソコソ コットン
いつの日か
楽しい出世がやって来る』

もうこんな国会での議論は終わりかけでしょうね。新しい忖度で出世を考えて、働いておられるご苦労さんな人もおられることでしょう。



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