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平成の虚無僧一路の日記

住吉大社もヘブライの神? 

2018年03月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本古来の固有の宗教と思っていた「神社」がユダヤ教とほとんど同じとは驚き桃の木山椒の木。手を洗い口を漱ぐ「手水(ちょうず)」、鳥居、本殿と拝殿の区別、神官は白装束、賽銭箱、偶像が無いなど、そっくり同じだというのです。たしかに、伊勢神宮や熱田神宮の社はテントの形です。イスラエルの「幕屋」という移動式の神殿そのものです。伊勢神宮の遷宮は、社は移動するもの、建替えられるものというイスラエルの「幕屋」につながるのでしょうか。住吉大社も、かつて遷宮を行っていたそうです。縦に三つ並んだ国宝の本殿は、オリオン座の三星をさしているといわれます「住吉大社」がある「摂津、陶津(せっつ)」の国名は、エジプトの「スエズ」ではないか。住吉大社が祀る神は「海人」。つまり海の彼方から渡ってきた渡来人。「底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命」の「ツツ」はヘブライ語で「星」を意味し、オリオン座の三星のことであると。住吉大社に伝わる古地図「難波の八十嶋」は、大阪の難波の地形とは全く符合せず、エジプトの地図だという。そして「住吉大社」は古来「舞楽」も盛んであった。「住吉大社」には「石舞台」があり、厳島神社、四天王寺とともに、日本三大石舞台として国宝に指定されている。神官「津守」氏の中に代々音楽に優れた家系が存在し、13世紀後半から16世紀にかけて、住吉大社において、舞楽が盛んに行われていた。一休が尺八を吹き、森女が鼓を打って「祭文」を歌うのも「住吉大社」ゆえのことだったのです。

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