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アナザースカイ(大杉漣氏と韓国) 

2018年03月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大杉漣氏、『アナザースカイ』で高田渡「生活の柄」を歌唱 自身の死生観についても語る

番組では、大杉氏が“思い出の国”(韓国)を訪れ思い出、意気込みを語る
30年前に舞台公演を行った釜山の劇場で、高田渡の「生活の柄」を弾き語りで披露
ゲストには、好感度良い人が出演、私の世代では、知らない人多いので好きな番組です
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、日本テレビ番組『アナザースカイ』、REAL SOUND
 ☆番組の画面引用(集中して番組視るので内容良く理解できます

俳優の大杉漣氏が出演
 ☆生前、韓国でロケ収録に参加したVTRがオンエアされた
 ☆番組冒頭で、司会の今田氏が今回の放送についての経緯を説明
 ☆大杉漣氏のご家族、所属事務所とも相談した結果放送すると今田氏挨拶
大杉漣氏のアナザースカイは韓国
 ☆ロケでは積年の役者生活のこだわり、人生の転機を赤裸々に語る
 ☆7年前、大杉氏はソウルで1カ月間ほど生活をしていた
 ☆滞在した当時の国立劇団「ペク・ソンヒ チャン・ミンホ劇場」を訪れる
 ☆特殊な沈黙劇「砂の駅」は、俳優人生のテーマとなる劇であったと大杉は語る
大杉漣氏北野武監督の作品に巡り合う
 ☆オーディションに合格し、『ソナチネ』『HANA−BI』の北野作品に出演
 ☆「黙ってていいよ」という北野の呼びかけに、劇団生活から通ずる喜びを感じたという
 ☆そのような手法を味わえたのは、北野武、黒沢清監督とも語る
俳優の大杉漣氏自身の死生観についても語る
 ☆僕もすごくリアルに考えなくちゃいけない“死”というものがあるんでしょう
 ☆僕は、死にたくないとも思わないし、と言って死にたいとも思わない
 ☆死ぬっていうことが分かってるが、もうちょっと生きたいなって思ってます
 ☆僕はもうちょっとやりたいこともあるし、希望がいっぱいあると語る










アナザースカイ(大杉漣氏)(日本テレビ番組『アナザースカイ』番組画面より画像引用)

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