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ピントの外れた褒め言葉は「お世辞」・・・(^^♪☆ 

2018年03月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

幼少の頃、内気な性格だった東山魁夷氏は、部屋で絵本を見たり、絵を描いたりしていました そんな氏を外の世界に連れ出したのが幼稚園の先生 ”黒板にチョークで描いた花やチョウ、犬などを褒められた時は本当に嬉しかった”と氏は述懐します 中学生でも先生に油絵を褒められ、次第に画家を志すようになります 父親の猛反対に遭い、先生に泣いて打ち明けると、「親孝行は親が生きている間だけのことではない」と さらに先生は熱心に父親を説得してくれたのです 周囲の”あの時の一言”がなければ、国民的画家は生まれなかったかもしれません 励ましは、時に人生を左右します とりわけ若い頃に認められ、信頼された記憶は心に深く刻まれ、その人を力強く支えていくのです 「褒める」とは相手の長所を発見し、正しく評価する行為 ピントの外れた褒め言葉は「お世辞」と見透かされます 褒める側の「目」も試されているのです 精いっぱいの励ましを送りたいですね「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!                   

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