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ビツトコイン・金融革命牽引も危険あり 

2018年02月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



千以上の仮想通貨が世界を駆け巡り億万長者も出たが詐欺や財産喪失も

仮想通貨の規模は約70兆円
 ☆政府や中央銀行の管理下にない仮想通貨「ビットコイン」の価格が乱高下している
 ☆昨年1年間で価格が20倍以上にも急騰、投機筋が多大な利益を得ている
 ☆世界で仮想通貨が1千以上種類があるとされる
 (プログラマーが少し勉強すれば簡単に作れる仮想通貨)
 ☆ビットコインが、仮想通貨市場の30%のシェアを占める
日本政府は、世界に先駆けて「改正資金決済法」を制定
 ☆仮想通貨を決済通貨として認め、取引所に登録制を導入し金融庁の監視下に置いた
 ☆中国は規制強化に動いた(仮想通貨と人民元との取引を停止してる)
日本の取引経験者は約100万人
 ☆世界のビットコイン取引全体の約60%を日本円が占めている
 ☆国内取引の70%が「ビットフライヤー」で行われている
現在の貨幣システムの弱点
 ☆世界で300万台以上ありATMの維持管理費が嵩む
 ☆現金大国の日本では、維持管理や現金輸送費等で、年間2兆円程度かかっている
 ☆50万円をドルに替えて米国に送金する場合、
 (3種類の送金手数料合計が、1万2千円程度、着金にも数日要する)
 (ビットコイン送金は、銀行が介在しないので、送金手数料が格段に安い)
ブロックチェーンとは
 ☆ビットコインの中核技術を原型とするデータベース
 ☆ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ
 ☆各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている
 ☆一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない
 ☆ブロックチェーンデータベースは、自律的に管理される
仮想通貨は、法定通貨のように国家権力が介在しない
 ☆参加者がデータを送り合って取引する仕組みをプログラムがコントロールしている
 ☆中心軸が「ブロックチェーン」(10分間に1回、取引データを確定する)
 ☆投資をスタートする場合、値動きが激しいので少額投資から始めることだ
 ☆メガバンクも動向を注視し始めたから、金融革命の目玉になることは間違いない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』『WIKIPEDIA』












ビツトコイン・金融革命牽引も危険あり(『THEMIS2月号、ネットより画像引用)

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