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BPO『ニュース女子』裁定の二重基準 

2018年02月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「基地反対が民意」という沖縄のイメージを崩すまいとしたが偏向がバレた

BPO(放送倫理・番組向上機構)とは
 ☆NHKや民放連の加盟会員各社によって出資、組織された組織
 ☆沖縄県内米軍基地反対運動の実態を報道した東京MXテレビ『ニュース女子』番組に対し
 (BPOは、番組に「重大な放送倫理違反」の「意見」を公表)
 ☆BPOは放送業界の互助会的な任意団体であり法的拘束力などない
 ☆BPOは、マスコミと結託して『基地反対が民意』の沖縄のイメジを崩さないようにした
 ☆今回の裁定は、放送倫理委のダブルスタンダード裁定で自ら権威を貶めた
「電波オークション」を導入せよ
 ☆テレビ局は格安の電波利用料で『公共の電波』を割り当てられた利権を有す
 ☆公平な報道を担保するとの名目でBPOを作ったが機能していない
 ☆機能していないフェアネス・ドクトリン(公平原則)に則った放送法第4条を撤廃すべき
 ☆電波オークションを導入し、テレビ局には相応の対価を支払わせるべきだ
BPO放送倫理委が番組に「重大な放送倫理違反」とした点
 ?『ニュース女子』が、反対派が救急車が止め現場に急行できない事態が有ったと報じたこと
 (実際に反対派が救急車を数十秒停止させた)
 ?『ニュース女子』が、反対派の抗議活動参加者が日当を得ていると報じたこと
 (抗議活動参加者は、実際に資金援助を受けていた)
 ?『ニュース女子』が、過激派デモの武闘派集団『シルバー部隊』といった表現が侮蔑的
 (市民団体が『逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳を募る』としている)
 ☆「のりこえねっと」共同代表の幸淑玉氏も語っている
 (「爺さん婆さんたちは、嫌がらせをしてみんな捕まってください」と発言していた)
 ☆BPO放送倫理委の判断は、事実認定で誤っている
BPO審議する委員が偏向している
 ☆慰安婦問題で朝日新聞が嘘をついたことも民間盛り上がったから知れ渡った
 ☆基地反対活動に極左暴力集団が入り込んでいることを知っている人多い
 ☆BPOは公平な「第三者機関」だと自称するが
 (一方の番組内容を検証し是正を求め一方の番組には沈黙をしている)
 (野党を擁護した、森友、加計学園をめぐる報道、審査対象にはならない)
 ☆とんでもない二重基準(委員会のメンバーの人選が偏っている)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


BPO『ニュース女子』裁定の二重基準(『THEMIS2月号』記事より画像引用)

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