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女性記者活躍中(スクープあり暴走あり) 

2018年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大マスコミでも女性政治部長が続々誕生

毎日新聞では5人の「女性部長」
 ☆最近目立つ女性記者・望月氏へ全国紙社会部記者コメント
 (彼女の考え方には納得できないが、ああいう執念深い女性記者がウチにもいれば)
 ☆望月氏は獣医学部新設に絡む加計学園問題で連日、官邸記者クラブへに出入りする
 (朝日新聞の記者と組んで質問を繰り返す)
 ☆手法には賛合両論あるものの、彼女の行動力を評価する男性記者も増えている
 ☆男性社会の縮図のような大マスコミの世界でも女性記者の活躍が目立つ
 ☆毎日新聞の女性部長(政治部・社会部・科学環境部・生活報道部、大阪の地方部)
望月氏舞い上がり?
 ☆不倫疑惑の山尾衆院議員と女性誌で対談、森ゆうこ参院議員との対談本出版
 ☆本人の”自叙伝”まで出版した
 ☆望月氏は、もともと劇団所属で女優を目指していた
 ☆新聞社は、望月氏のように他部の会見場に乗り込み、現場を荒らす記者を最も嫌う
 ☆彼女は、ジャーナリストの本道を踏み外し”暴走”している
強い思い込みや下品な表現も
 ☆女性記者には、思い込みに基づく質問、相手を怒らせてリアクションを記事にする手法も多い
 ☆望月氏も加計学園問題で他社の報道を「官邸のリーク」と発言して謝罪に追い込まれている
 (彼女は左派メディアを中心に好意的に取り上げられてきた)
 ☆彼女たちは、基本的に一匹狼タイプで女同士の横のつながりも希薄だ
 ☆彼女たちが抜擢されたといっても、現状は男性幹部の出世や権力闘争の駒に過ぎない
 ☆真の意味での女性記者の活躍に期待したい
女性記者で「女性」を武器にネタを取る猛者がいることも事実
 ☆女好きで知られた政治家 彼が失脚した遠因も女性醜聞
 ☆岩手県岩泉町の町長も、岩手日報の女性記者に抱きつき抗議を受けて辞職
 ☆検察庁の幹部検事や事務官の女性問題(元特捜部検事コメント)
 (女性記者に溺れて不倫関係に至り、左遷・退職しているケースもある)
 ☆マスコミにおける女性記者の割合は年々増加
 ☆朝日新聞では編集部門の女性比率は約22%、フジの政治部の半数が女性等
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


女性記者活躍中(スクープあり暴走あり)(『THEMIS2月号』記事より画像引用)

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