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インフルエンザ対策・・・インフルエンザに罹らない、伝染させない、為に、ぜひ見て下さいのブログです。 

2018年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

大変な寒波が日本列島を襲い、
インフルエンザが、A型・B型が同時に流行り、
     猛威を奮っていっます。

特に、抗力の弱い
子どもや高齢者の罹患と死亡も
     報じられています。

改めて、
インフルエンザを拡げない
インフルエンザに罹らない為に
    テレビ番組でも対策を報じていまし、

医療機関のHPでも記載されてることを、
    重複する点はありますが、
      このブログでも載せさせて頂きます。m(__)m

★徹底した手洗い
★室内の湿気の維持
★人ごみに出ない
★睡眠・休養して、体力を落とさない。
    免疫力を落とさない。


<かかってしまった時の対処法>
インフルエンザと疑われるときは、
安易に風邪と判断せずに早めに医療機関を受診し、
治療を受けましょう。
発症後48時間以内に抗ウイルス薬の服用・吸引をすれば、
症状が軽減され、早く治ることが期待できます。
(対象は1歳以上)

早めに治療することは自分の身体を守るだけではなく、他の人にインフルエンザをうつさない          と言う意味でも重要です。

また、一般的には以下のような対処法があります。
?安静にして休養を取る。特に睡眠が重要
?部屋の温度や湿度を適切に保つ。     (気温18〜20℃、湿度50〜60%程度)
?水分を十分に補給する。(お茶、ジュース、スープ類など)


感染を拡大させないため、対策しましょう
★感染経路をキチンと把握しましょう

インフルエンザは、インフルエンザに
感染している人の咳やくしゃみ、
会話の時に空気中に拡散されたウイルスを、
鼻腔や気管など気道に吸入することで感染します。

感染の多くは、この「飛沫感染」によると考えられ、
ドアノブなどの環境表面についた
ウイルスへの接触により、
鼻や口などの粘膜や傷口などを通して
感染する「接触感染」も成立します。

しっかり手洗い・消毒し、
感染をストップさせましょう!
マスクでしっかり予防しましょう。

予防接種について
ワクチンを接種したからといって
100%かからないということはありませんが、
発症や重症化を防ぐためにも流行前に
ワクチン接種することは大切です。
ただし、
接種してからワクチンの効果が
出るまで2週間ほどかかります。

また通常の流行期は1〜2月ですので、
接種時期は12月上旬までが望ましいとされています。
毎年流行シーズン前に接種しましょう。
効果はおよそ5ヶ月ほどのため、流行期をカバーできます。


★ 「せきエチケット」で感染拡大を抑えましょう!

おさえる
せき・くしゃみの際にはティッシュなどで口と鼻をおさえる

手で、咳やくしゃみを抑えるのではなく

腕の袖でそむける
せき・くしゃみの際には周りの人から顔をそむける

すぐ捨てる
口と鼻をおさえたティッシュは
    すぐにフタ付きゴミ箱に捨てる。

     重複している点もありますが、     お汲み取り頂いて      ご対処下さいようよう        お願いします。m(__)m

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