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相撲協会(記者&評議員)白鵬の「新事実」を斬る 

2018年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大相撲改革を阻んでいるのは記者クラブ会友や旧態依然の利権にしがみつく奴らだ

新聞やテレビが報じない相撲不祥事の背後
 ☆相撲協会の顧間を務めていた小林氏の裏金授与問題がある
 ☆協会は小林氏を背任横領で訴え、約1.7億円の損害賠償を請求している
 ☆小林氏は、解雇不当として相撲協会を提訴して係争中
 ☆北の湖理事長は、後継を千代の富士に譲り、次に貴乃花を据えるつもりでいた
 ☆八角や尾車親方などが「急な世代交代」と恨んでいたことも今回の騒動の背景にある
 ☆記者クラブ会友らはそうした事実を知りながら、相撲協会腐敗の核心を語らない
 ☆OB記者らの大半は、特定の部屋と癒着したり、さまざまな恩恵を受けている
 ☆協会の悪弊を批判したり、相撲改革など口に出したりできない
今回の事件の元凶は白鵬
 ☆貴乃花は、白鵬を中心にモンゴルカ士が巧妙に八百長をしていたと見ている
 (モンゴル勢が集まり、飲食を共にしているのを苦々しく思っていた)
 ☆白鵬は一人横綱になるにつれ傲慢になった
 (かち上げや張り差しを含め、彼の相撲を協会は批判注意しなかった)
 ☆暴力事件は、日馬富士が白鵬の「貴乃花憎し=貴の岩をやっつけろ」を付度した行動?
 ☆白鵬は、暴力事件前に、自身で照ノ富士を正座させている
 ☆白鵬の、八百長事件で人気が衰えていた時期に大相撲を支えたのは自分だという騎りがある
「国技」という名に値しない大相撲
 ☆日馬富士による暴行事件に始まる相次ぐ不祥事で大相撲が迷走
 ☆天皇皇后両陛下の初場所観戦(天覧相撲)も取りやめとなる
 ☆エルボーのようなかち上げ、張り差しなど、横網の品格のかけらもない白鵬
 ☆大相撲を巡る不祥事はとどまるところを知らない(セクハラ・無免許運転等)
 ☆春日野部屋の暴力問題(力士が弟弟子の顔を殴って傷害罪で有罪判決を受けていた)
 ☆日本相撲協会はいったん解散するべきではないか
 ☆財団法人から公益財団法人に移行したのに、茶屋制度や親方株、タニマチ制度等継続
 (旧態依然たる利権構造をいっこうに改めようとしていない)
会友五人衆や池坊議長の責任
 ☆改革を阻んでいる「東京相撲記者クラブ会友」の面々
 ☆相撲協会にとって都合がいい”提灯記者”の集まり
 ☆会友メンバーは、相撲協会が発給する「相撲取材証」を持っている
 ☆評議委員会池坊保子議長、品格など口にする資格があるのか?
 (「相撲道は礼に始まり礼に終わる」と貴乃花を非難した件で批判高まる)
 (池坊氏は、天皇陛下のはとこで、華道家元・池坊専永氏と結婚した)
 (夫の女性問題&彼女は雑誌でセミヌードを披露している)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


相撲協会(記者&評議員)白鵬の「新事実」を斬る(『THEMIS2月号』記事より画像引用)

 

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