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慶喜

大喝(『核』の幻想を煽ること勿れ) 

2018年02月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



核問題の政治的利用やパフォーマンスを排せ

「非武装中立」や「核兵器全廃」は理想
 ☆それを実行する具体策もなく煽り立てるのは″幻想″である
 ☆日本に迫る厳しい現実を直視し、耳に心地よい言説やパフオーマンスに躍らされてはならない
/hand_goo/}北朝鮮の核開発が世界で憂慮されている
 ☆標的は日本と米国で、200基以上のミサイルが日本全土を射程内に収めてる
 ☆北朝鮮は、日本を海中に沈めると豪語している
ノーベル平和賞を「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」が受賞した
 ☆反戦団体は「核兵器廃絶」より先に「核不拡散」こそ訴えるべきだ
 ☆ICANのノーベル平和賞受賞を反戦団体は大歓迎
 ☆ICAN事務局長が来日したとき、安倍首相が面会しなかった
 (「核反対=平和希求」に反する行動だと噛みついたメディアもあつた)
反核を叫ぶ人や団体
 ☆欧米の核は批判し、ロシアや中国には沈黙する二重基準を駆使するところが多い
 ☆ICAN事務局長来日を巡る動きにパフオーマンスの臭いも感じられた
13年国連総会で125ケ国の賛同を得て、
 ☆「核兵器の非人道性と不使用を訴える共同声明」が採択された
 ☆日本の大新聞の中には大きく報道したところもあった
 (日本の報道では、世界は核兵器不使用に向かつて大きく前進したと評価)
 ☆欧米の全メディアは、この共同声明を実効なしとして報道しなかった
一片の声明で世界中から核兵器が全廃されるかのような幻想を振り撒くのは楽観的に過ぎる
 ☆ICANの受賞で煽り立てるのは、「核」を政治的に利用する行動でしかない
毎日新聞で伊藤千尋氏は語る
 ☆中米のコスタリカが憲法で軍隊の保有を禁止し、周辺国に「平和の輸出」をしていると説いた
 ☆それはコスタリカ政権が軍隊によるクーデターを恐れ、また財政難で軍隊が維持できないからだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください








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