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風薫る散歩道

大雪の後の寒波で・・・ 

2018年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝6時過ぎ、何処からか”チィ、チィ、チィ・・”と
小鳥のさえずりの様な音が聞こえてくる
まだ寝床の中
ここ数日何十年来の寒さの影響で、布団の外は寒い
何の音か声だろうか? でも決まった間隔で聞こえて来る


少しの間無視していたが、気になるので起きた
廊下に出ると、子供が訝しそうに「何の音?」


ハッと気付いた・・火災警報器の電池切れの音では?
子供の部屋に入り天井を観て、しばらくすると”チィ”と
そうです。”火災警報器”の電池交換のお知らせ音です
でも別の部屋からも聞こえます
隣の部屋に入ると、やはり天井に取り付けた”警報器”から
”チィ・チィ・・”と音がしてる


”火災警報器”と”リチュウム電池”


取り付けてから約9年になる
電池寿命が約10年なので、ほぼ予定通りである
しかし何故? 同時に2部屋の警報器の電池が・・

多分、電池の消耗と気温(室温)の低くさ重なって
電池の電圧が下がったのでしょう

今回の寒波、一昨日の朝には”お湯”が出なくなった
水は出るのですが、お湯はピタリとも出ない
”給湯器”の配管が凍ったのだ


お湯の蛇口を開けたままにし、昼過ぎまで待ったがダメ
早速業者に電話したが、折り返しの電話は全く来ない
(多分、問い合わせが多くて返事も出来ないでしょう)
夕方になり、再び気温が下がり始めたころ
突然”ジャー”とお湯の蛇口から水が・・


無事当日に回復、お風呂も大丈夫!



大雪から6日も経つが・・いまだ道路に雪が

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