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平熱でも安心しないよう、隠れインフルエンザは、高齢者・子どもたち、病弱な人には、危険性きわめて大、です。 

2018年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

寒波が日本列島を襲っています。
この時季、怖いのが
インフルエンザ等の感染症です。

隠れインフルエンザ、という病気を
羽鳥慎一モーニングショーで、放映してました。

そこで、
隠れインフルエンザ、についてネット検索しますと、
      このサイトに着きました。
お互いに、気を付けて、暖かい春を迎えましょう。m(__)m
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO22923080R31C17A0000000

 〜〜記事の要点になるかな?!^_^です。〜〜
熱が38度以下でも注意 「隠れインフルエンザ」
小学校などではすでに学級閉鎖が相次いでいる。

インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる感染症。
ウイルスにはA型、B型、C型の3種類があり、
このうち感染力が強いのがA型とB型。
特にA型は大流行しやすく、2009年に大流行した、
いわゆる「新型インフルエンザ」もA型だ。
ウイルスは常に変異しているため、
同じA型でも毎年違ったウイルス株が流行する。
だから
同じ人が何度もかかるし、
ワクチン接種もその年ごとに必要となる。

感染の経路は大きく2つ。
くしゃみや咳からうつる飛沫感染と、
物を触ってうつる接触感染だ。
感染した人が咳やくしゃみをすると、
ウイルスを含む飛沫が2mほど飛ぶ。
これを近くにいる人が吸い込むと、
ウイルスが鼻や喉の粘膜に付着して
      感染する。

インフルエンザにかかったらマスクをつけ、
しっかり手洗いをすることが
人にうつさないためのエチケット
    と、
国立がん研究センター中央病院感染症部の
      岩田敏(さとし)部長は仰います。

「吸い込む」「触る」が2大感染ルート。
喉などの粘膜に付着したウイルスは細胞内に入り込み、
1〜3日の潜伏期間を経て発症へと至る

典型的な症状は、
急に38℃以上の高熱が出て、喉や体の節々が痛み、
ゾクゾク寒気がするというもの。
風邪よりも症状の現れ方が急激で、
なのも、ありますが、
軽い症状のインフルエンザも少なくないという。
微熱や鼻水が出る程度でも、
検査をしてみたらインフルエンザ陽性という例も・・・

しかし
軽症でも周囲の人にうつしてしまうリスクはあるので、
咳エチケットを心がけてほしい(岩田部長)。
こうした「隠れインフルエンザ」の存在は
迅速診断検査の普及により、わかってきたことだそうです。


隠れインフルエンザは、
体力の弱い高齢者や子ども、病弱な人には、
       深刻です。
こんな症状が急激に現れたら、
インフルエンザの可能性が大。
ただし、
人によっては軽い症状のことも。
若く体力のある人ほど症状が激しくなる傾向がある。

同じウイルスに感染しても、
体がどう反応するかは人により異なる。
若い人や体力のある人は
高熱や節々の痛みなどの激しい症状が現れやすいが、

高齢者や体力のない人では強い症状があまり出てこないことも多い
   けど危険、これが隠れインフルエンザです。

そもそも
発熱や痛みなどの症状は、
体の免疫機構が侵入したウイルスから
   体を守ろうとする生体防御反応の現れ。
つまり、治す力が強い人ほど、
     症状も激しくなる傾向がある。

具合が悪いときは仕事に出ないで、
家で安静にすることが大切・・・心に刻みましょう。
        と、自分自身に言い聞かせながら
      皆さまにも、ご紹介する次第です。m(__)m
    

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