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2020年以降の生き残りのため・・・ 

2018年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


2020年以降の生き残りのため・・・  2019年10月の消費税増税を控え、政府は 景気を減速させるわけにはいかないと考えて いる・・・とよく言われます。  そのため、景気の中折れを回避して好景気を 保ちたい・・・という目論見を持つでしょうから、 今年から来年にかけて比較的順調な好景気 で世間が動く可能性があります。   また、昨年12月の日経新聞「社長100人の アンケート」によると、6割が教育関連費など 人材投資を増やすと回答しています。  全体的に人手不足が騒がれている昨今、 経営者が人材投資・研修教育に前向きになってきたのかもしれません。 そうした経済環境下にあると、2018年〜 2019年は比較的「何を出しても売れる」・・・ ような状況になりやすいかもしれません。  言い換えればビジネスをしやすい時代にある わけです。  そういう意味では、仮に自社が「今」好調だから と言って油断してはいけないですね。  たまたま世間の後押しの波に乗っている だけかもしれないからです。  長く続く保証はありません。  2020年の東京オリンピックまでは人々の 心の向きが前方を向いていますが、その後 には後方を向く可能性が上がります。  2020年以降は、それまでに上がってきた分 だけ下がっていく傾向が出ても不思議では ありません。  そうした場合、景気が悪くなったとしてもビジ ネスで生き残っていくためには、今のうちに さまざまな挑戦をして手応えのある商品・ サービスを作り込んでおくことが大切です。  臨機応変にビジネス手法を転換させる意識と 社内風土をつくっておくことも大切です。 「今年2018年から来年2019年にかけてしっかりとしたビジネスの基盤を作っておく こと」を経営者は意識して、景気が悪くなった としても生き残っていけるように予め備えて おく姿勢が大切だと思います。  企業の経営者に限らず個人ベースで見ても 同じようなことが言えると思います。  今のチャレンジは2020年以降の生き残りの ため・・・という認識を持っている人(経営者)と 持っていない人(経営者)とでは、2020年以降 は別々の道を歩むことになると思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾       

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