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雅走草想

極度の不漁でバカ高ウナギ? 

2018年01月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  殺到時間避けて

 今週はYW眼科に行かなければならない。1月中旬というざっ
くりした診療予定だが、週初めのきょう行ってしまうか。

 ただ診療開始の8時半は患者が殺到しそう。8時半に行くと待
合室はもう満員だからね。10時半でいいかな。

 ということで10時半に着くと、待合室には思った以上の患者
数。引き返すわけにも行かないし待つことにする。

  スタッフ増員した?

 ただ初めて見るような看護師も数人いる。スタッフを増員した
か? そのためか、人数の割には患者の名前が次々呼ばれる。

 意外に早いかもね。20分ほど待つと名前を呼ばれ眼圧と視力
検査。視力はいつもと変わらない。きょうの診察は右目らしい。

 検査後に右目に3度目薬を差される。瞳孔を開くためとか。眼
底写真を撮った後、しばらくして先生の診断。

  左目は問題なし

 白内障を手術した左目は経過順調だし視力も落ちていない。ほ
ぼ問題ないとの診断。目薬ももう必要ないということ。

 で、問題は小学生の時にけがをした右目の話に。今の視力は0.
02とよほど大きい文字でない限り読めない状態。

  右目をなんとか

 先生はこの右目をなんとかできないかと、いろいろ思案してる
という。ただ今の段階では手術しても良くならないとも。

 まあ、私としては左目が見えるだけで御の字なんですけどね。
眼科医として治してみせるという心意気なんだろうか。

 できるものなら治してほしいが、そんなに期待を抱いているわ
けじゃない。次回から2カ月から3カ月ごとの診療に。

  稚魚漁が平年の100分の1

 今夏のウナギはバカ高くなる? これまでのウナギの稚魚が極
度の不漁で、平年のなんと100分の1という超低迷。

 絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが、国内外での漁
獲量は、前期の同じころと比べてたった1%程度。

  過去最低の漁獲量に

 漁は4月ごろまで続くそうだが、このままの不漁で推移すれば、
過去最低の漁獲量となりかねないという。

 シラスウナギは毎年11月ごろから翌年4月ごろを中心に、台
湾や中国、日本などの海岸に回遊してくるとか。

 海外状況に詳しい業者によると、最初に漁が始まる台湾の今期
漁獲量は、前年の同時期と比べ100分の1程度。中国でも同じ。

  鹿児島も超低迷

 国内で早く漁が始まる鹿児島県によると、解禁された昨年12
月10日からの15日間の漁獲量はわずか0.5キロ。

 前期は43.4キロの漁獲があったが、その1%ほどにとどま
った。漁獲量を公表してない宮崎県も「今期はかなり悪い」。

 漁はこれから本格化するとしているが、シラスウナギが急増す
るとは考えにくいよね。今夏のうな重は絶望かも。

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