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上海大学シニア留学日記

また、やってしまった 

2018年01月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

家を3時に出て、東急多摩川線鵜の木駅まで歩く。ドトールで珈琲を飲み、さらに次の駅の下丸子まで歩き、本日の万歩計の歩数を稼ぐ。 それから、電車に乗り、5時にいつもの友人と東京駅八重洲北口で待ち合わせる。 (夕方5時は随分明るくなった) 今日は昨年末満席で入れなかった「稲田屋日本橋店」に久し振りに入る。 (稲田屋) (店内光景) この店は瓶ビールが置いておらず、生ビールで乾杯。鮟肝、白子の酢の物、鯵のタタキなどつまみを頼み、芋焼酎のボトル「なまけ者になりなさい」をとる。 (左:鮟肝 右:白子の酢の物  手前:突き出し) (鯵のタタキ) (酔っ払って、何の料理か忘れました) (板ワカメ) 最初は飲み過ぎ注意で1杯毎注文しようかと言っていたのだが、水割り4杯ずつ飲むとボトル1本の値段よりも高くつくので、結局ボトルを取ることにした。これがいけなかった。 この日も四方山話。だけど、何を話したか今ではすっかり忘れました。 この店は、ボトルをキープ出来ないので、飲み切れなかったら残していけば良いと最初言っていたのだが、酒に意地汚いと言うか、結局ボトルを飲み切ってしまった。 東京駅の改札で友人と別れ、コンコースを歩いている時に、またお尻から仰向けに転んでしまった。近くを歩いていた青年が助け起こしてくれたが、酔いが回っている私を案じた青年が私の腰に手を回し、一緒にホームを歩いてくれる。 さらにその青年も私と同じ駅で下車すると言って同じ電車に乗ってくれる。そして、なんと私の家まで送ってくれたのである。聞けば25歳の青年で、別れ際、名刺を差し出し帰って行った。今時、こんな親切な青年がいたのには吃驚した。 それよりも、見ず知らずの方にご迷惑をかけるような飲み方をした私が恥ずかしいと大いに反省すべきだ。 それにしても、考えてみればお腹の足しになるような物を余り食べていなかった。 また、あの青年は本当に私のご近所の方だったのだろうか。若しかして、わざわざ私を送ってくれたのかも知れない。       

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