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会員制組織の入会営業 

2018年01月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

会員制組織の入会営業学習塾は一種の会員制組織みたいなもので、一度入会するとよほどのことがない限り継続してそこの塾生であり続けます(受験が終わるまで)。仮に、学習塾の生徒勧誘をする営業マンが毎月10人の生徒を入会させたとします。そして、仮に一人当たりの月謝は5万円とします。すると、5万円×10人=50万円の売上です(1か月目)。2か月目も同様に10人を入会させたとします。  すると、売上は50万円ですが、前月に入会させた生徒の今月分の月謝も50万円ありますから、合わせると100万円になります。3か月目・・・150万円4か月目・・・200万円5か月目・・・250万円6か月目・・・300万円7か月目・・・350万円8か月目・・・400万円9か月目・・・450万円10か月目・・・500万円11か月目・・・550万円12か月目・・・600万円となり、1年で合計すると3,900万円です。毎月々で見ればこの営業マンの 貢献金額は50万円ですが、1年間では実質的に3,900万円分の売上を会社に貢献したことになります。・・・・・・・・・・・・・・・人を雇用していると、給料以外の経費もいろいろかかります。たとえば、社会保険料(厚生年金保険料、健康保険料、雇用保険料、労災保険料)や交通費や、細かいことを言えば電気代・水道代・・・などです。人間ではなくて、機械が代わりに同じことをやってくれればかなりの費用を削減できます。今ではインターネットがあります。インターネットを利用して、ホームページやランディングページなどを作り、そこに見込み客を誘導することができれば、場合によっては人の手を一切かけずに営業マンの手をかけたのと同じ効果を得ることができます。ネット入会 0人/営業マン入会 10人だった入会生徒数を、インターネットを使うことで、ネット入会 10人/営業マン入会 0人とすることができたとします。このとき、会社の売上金額は同じ10人ですから変わりません。でも、必要になった経費が大幅に違います。インターネットはパソコン代・電気代・通信回線代くらいです。おそらく営業マンの人件費の100分の1以下で済むと思います。・・・とまあ、ここまでは机上の空論ですが、でもかなり現実的な話です。規模の大小はあっても、インターネットを活用した集客方法を使えば、経費は大幅に抑えることができます。特にこうした会員制組織に近い形態については有効な営業手法だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾                     

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