メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

金正恩が日本の原発を狙う? 

2017年12月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



原発テロミサイル危機へ対策進む

北朝鮮が、核兵器や長距離弾道ミサイルの開発を続け、北朝鮮の脅威が日本列島を襲っている
 ☆今年、北朝鮮は北海道など日本上空を通過する長距離弾道ミサイルを2発飛ばした
 ☆日本の警備体制が薄いのではないかという国民の不安も増えた
 ☆北朝鮮のミサイルが着弾する確率の高い地区
 (首都圏、関西圏の人口密集地&原発)
原発は、戦闘機を「衝突」し安全性を確認済み
 ☆原発には、何重にも防御策が張り巡らされている
 ☆原発は敷地が広く原子炉建屋も巨大な構造物です
 (精度が悪い北朝鮮のミサイルでも狙いやすい対象?)
 ☆原発は、旅客機や戦闘機らの事故で、原子炉建屋に墜落することを想定している
SATは、自衛隊とも連携する
 ☆工作員や東京五輪の混乱を狙ったISゲリラが施設を襲う可能性もある
 ☆日本の原発は、警察庁機動隊(銃器対策部隊)が警備ている
 (約2千人の隊員が、銃を装備しテロに備えている)
 ☆原発が武装テロリストに襲撃された場合
 ☆SAT(特殊急襲部隊)が、自衛隊と連携する体制も整っている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月』 


金正恩が日本の原発を狙う?(『THEMIS12月』記事より画像引用)

原発の新たな不安
原発を動かすコンピユータヘのサイバーテロ
原発へのハッキングは、他のサイバーテロとは大きく被害が違う
リスクに備え、日本の電カ10社は、サイバーテロ対策のための組織を設立した
日本の原発に対するサイバー攻撃の”仮想敵”は北朝鮮やイスラム系だけでない
 ☆中国やロシア国内にもいる
原子力関係者で懸念するのは、福島第一原発の使用済み核燃料
 ☆1〜3号機には、まだ損壊した核燃料建屋に残っている
テロリストが侵入し、使用済み核を抜き取などを図る可能性がある
 ☆原発を狙うテロのリスクは高まっている

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ